新しい「ドクター・フー」(Doctor Who)の俳優 ピーター・カパルディのインタビュー動画紹介


ドクター・フー(Doctor Who)の俳優:ピーター・カパルディのインタビュー動画紹介



当サイトの読者さんの中にはドクター・フーのファンの方がいると思います。しかし残念ながら、私はドクター・フーのファンではありません(笑)。

その理由として・・私は子供の頃にドクター・フーを観ていた時、ダーレック(ドクター・フーの悪者)の事が怖くて怖くてしょうがなかったので(笑)それ以来ドクター・フーを観るのを避けています(笑)。
(※当時のイギリス人の子供達は皆、ダーレックの事が怖かったと思います^^)


しかし今回は、ドクター・フーのファンの方達の為に新しいドクター・フーの俳優:ピーター・カパルディのインタビュー動画の情報をシェアしたいと思います。


ドクター・フーの俳優 ピーター・カパルディのインタビュー動画
ドクター・フーの俳優 ピーター・カパルディのインタビュー動画



ピーター・カパルディは今年の8月に12番目のドクター・フーの主演俳優としてデビューします。彼は1958年にスコットランドのグラスゴー市に生まれました。母親の家族はアイルダン系で、父親の家族はイタリア系です。(カパルディという名字はイタリアの名字です。)

ピーター・カパルディはイギリスのテレビと映画世界ではかなり有名な俳優・ディレクターですが、イギリス以外ではあまり知られていないと思います。


彼は最近まで、イギリスのテレビ番組で放送されていた「The Thick of It」というBBCドラマに出演していました。このドラマの内容はイギリスの政治界を皮肉ったパロディードラマです。

ピーター・カパルディのキャラクターは「spin doctor」(”スピンドクター”=政治家のメディア担当アドバイザー)です。

このキャラクターは「激しい罵り言葉を使う事」で有名です(笑)。彼は「fuck」という下品な単語をいつも使うという事で有名になりました。







今年の8月からピーター・カパルディは「スピン・ドクター」ではなく、「ドクター・フー」になります。このニュースはちょうど一年前に発表されました。

今回紹介する動画は、BBCが誰が新しいドクター・フーになるのかを発表した際のインタビュー動画です。ピーター・カパルディはインタビュー動画で「自分がドクター・フーの主演俳優になる」という事について話しています。

彼は自分がドクター・フーの主演俳優になるというニュースを初めて聞いた時の気持ちについて話し、ドクター・フーのファンからの質問に答えています。そして、ピーター・カパルディは昔からドクター・フーのファンだったという事について話しています。


この動画はかなり長いので、私は全てのスクリプトをアップする事が出来ません。しかし、キーワードとメインの質問を紹介しました。





時間 1:03

インタビューアー: How relieved are you?
あなたは(ドクター・フーの主演俳優になるという事が発表された時)どのくらいほっとしていますか?

ピーター: It’s so wonderful not to keep this secret any longer!
この秘密(自分がドクター・フーになる事)をもう隠さなくていいという事は気持ちがいいですよ!



時間 1:22

英語ボキャブラリーのヒントですが、「so-and-so」というフレーズは日本語の「誰々」という意味になります。



時間 1:47

ピーター: I downloaded some old scripts from the internet and practised those in front of the mirror.
私はインターネットから古い(ドクター・フーの)スクリプトをダウンロードして鏡の前で練習しました。



時間 2:13

ファンからの質問: What were you doing the moment you found out you were going to be the new Doctor Who?(あなたがドクター・フーになると分かった瞬間、あなたは何をしていましたか?)

ピーター: Well, I was actually filming in Prague.
私は、実はプラハで撮影していました。



時間 2:27

ピーター: I had my phone on silent, so I missed the call.
私は携帯をマナーモードにしていたので電話が繋がらなかったんです。



時間 2:34 

ピーター: It was my dear agent and I rang her up and said….it’s me, and she said “hello Doctor”.
私の大切なエージェントだったので私は彼女に電話して、「私です」と言って、彼女は「ドクター、こんにちは」と言いました。



時間 3:42

インタビューアー: You actually wrote to the Radio Times years ago. Have a look at this letter.
あなたは実際に何年か前に「Radio Times」という雑誌に手紙を書きましたね。この手紙をご覧ください。

※ピーター・カパルディは子供の時からドクター・フーのファンだったそうです。彼は15歳の頃「Radio Times」というテレビ・ラジオ関係の雑誌にドクター・フーについてファンレターを書きました(笑)。

その手紙で彼は将来「25年周年ドクター・フー スペシャルエピソード」が見たいと書いていました。(可愛いですね!)



時間 4:14

ピーター: I’ve hidden that from my wife for about 25 years! It’s the full geekiness, the full anorak!
私はそれを(その手紙)25年もの間奥さんから隠していますよ!本当にオタクの行為ですからね。

※anorak という単語はイギリス英語スラングでは「オタク」という意味になります。

参考記事:「電車・鉄道関係に関するイギリス英語とアメリカ英語のボキャブラリーの違い(パート2)



時間 4:19

ピーター: You’re never going to get a girlfriend with a letter like that!
そういう(オタクっぽい)ファンレターを書くと彼女を決して作る事が出来ないでしょう!



時間 4:29

インタビューアー: Do you have a message for all the Doctor Who fans that are watching?
(この番組を)見ているドクター・フーのファンに何かメッセージがありますか?

※この質問に対して、ピーターはドクター・フーのライター、監督、俳優の事を褒めています。



時間 5:44

ピーター: The real reason, the big reason that Doctor Who is still with us is because of every single viewer, whoever turned on to watch this show, at any age, at any time in its history, and in their history, and who took it into their heart. Because Doctor Who belongs to all of us. Everyone made Doctor Who.
(意訳)ドクター・フーがまだ人気があるという事の最も大きな理由は、それぞれのファンのお陰です。ドクター・フーはファンの皆さんの物です。私たちのファンはドクター・フーを作りましたよ。

※ピーター・カパルディはスコットランド人なのでスコットランド英語の発音で話しています。しかし、彼はあまり訛っていないのでわかりやすい方だと思います。スコットランド英語に興味を持っている方はこのリンクは参考になると思います。


参考記事:「スコットランド英語の訛りを聞き取れるようになるコツ・アドバイスについて








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