イギリス映画「パディントン」を通してイギリス英語の表現や単語を勉強しよう


映画「パディントン」でイギリス英語の表現や面白いボキャブラリーを覚えましょう!



今回の記事では「パディントン」というイギリス映画を紹介したいと思います。私は以前に書いた記事の中でパディントンの話しをしましたが、今週になってようやくパディントンを観る事が出来ましたので、具体的に映画の内容についてもっと詳しく解説出来るようになりました(笑)。


参考記事:「国際結婚や国際ビジネスは大変!?イギリスとドイツのマナーや、カルチャー、話し方の違い


「くまのパディントン」(Paddington Bear)は元々小説のキャラクターでした。パディントンの本はマイケル・ボンドというイギリス人の作家によって書かれた作品です。

全部で、20冊くらいの本が出版されていました。パディントンの本は1958年に初めて出版されました。


パディントンはペルーからイギリスにやってきました。彼は船から降りた後にロンドンのパディントン駅に着きます。そこで、ブラウン一家に見つけられ、「パディントン」という名前を付けられます。

パディントンはブラウン一家と一緒に生活するようになります。彼ははロンドンで色々なアドベンチャーに巻き込まれます。パディントンの好きな食べ物はマーマレードです(笑)。


2014年に出た映画の内容は「くまのパディントン」という小説が基になっています。映画と小説は様々な点で微妙な違いがありますが、大筋の内容は殆ど同じだと思います。

これ以上ストーリーについて詳しく書きすぎてしまうと、エンディングがばれてしまいますので(笑)ストーリーではなく「映画に出てくる英語」について話たいと思います^^


イギリス映画「パディントン」で英語学習
イギリス映画「パディントン」で英語学習


こちらの記事もおすすめです:




「パディントン」に出てくるイギリス英語っぽいボキャブラリーとフレーズの紹介



パディントンについて色々と調べていた時に私は運が良く映画の台詞(スクリプト)を見つける事が出来ました。パディントンのスクリプトに興味があれば、是非ご覧ください。

参考:「映画 パディントンのスクリプト


以下に、映画に出てくる面白いボキャブラリーとフレーズを紹介していきます^^!


Keep your paws off my hat!
(私の帽子を触るな!)
※「paws」というスラングは以前に書いた記事で紹介しました!

参考記事:「イギリス英語の体の部位を表すスラング(part 2)


Really tipping it down, isn’t it?
(雨が激しく降っていますね。)


Coming down in stair rods, isn’t it?
(雨が激しく降っていますね。)
※「stair rods」とは、階段の手すりの下にくっついている棒です。雨が「棒のように見えるほど激しく降っている」というニュアンスになります。


Well, I’ve got a bear name, but it seems to be rather hard to pronounce.
(私はクマの名前がありますが、結構発音しにくいようです。)


Unless, of course, you’d like to freshen up first?
(その前にお風呂に入りたい場合には・・・?)
※「freshen up」という表現は遠回しに「体を洗う」という意味になります。


Nice weather for ducks…
(雨が降っていますね)
※この表現は「アヒルだったらいい天気」という直訳になりますが、もっと正確に訳すと「雨で全て濡れている・雨がずっと降っている」という意味になります。


And so far it has rained, poured,drizzled and chucked it down.
(今までずっと雨が降っています。)
※「rained」「poured」、「drizzled」、「chucked it down」は全て「雨です」という意味になります。「poured 」と「chucked it down」は「激しい雨が降った」という意味になります。「drizzled」は「軽い雨がずっと降っている」という意味になります。やはり、イギリス人は雨の話しが好きですね^^


You’re just in time for elevenses.
(お茶の時間にちょうど間に合ったよ。)
※「elevenses」は「朝の11時に飲むお茶」という意味になりますが、日本語で近い意味に訳すとなると「おやつタイム」という意味になるかもしれませんね。


You’re pulling my legs off.
(冗談でしょう!)
※「you’re pulling my leg」という表現は正しい言い方で、「冗談を言っているでしょう」という意味になりますが、この台詞を言ったキャラクターは”外国人”なのでイディオムの使い方を少し間違えてます^^


Shut your piehole!
(黙れ!)
※「piehole」というスラングは「口」という意味になります。つまり、この表現は「口を閉めろ!」という意味になります。


それでは読者の皆さんも時間があれば、是非パディントンを観てみてくださいね^^。

映画で使われている台詞が面白くて、くまのパディントンの性格はとてもチャーミングで可愛いと思います^^ 子供の映画ですが、大人でも楽しめる作品だと思います^^


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