「sport」,「sports」,「athlete」,「track and field」等のスポーツ関係の英単語に関するイギリス英語とアメリカ英語の違いについて


スポーツ関係の英単語に関するイギリス英語とアメリカ英語の違いについて



今回の記事は、スポーツ関係の英単語に関するイギリス英語とアメリカ英語の違いについて紹介していきたいと思います。

2020年のオリンピックは東京で開かれる事になりましたね。皆さんはオリンピックに対してどのような思いを寄せているでしょうか。楽しみにしていますでしょうか^^

私もその時にまだ日本に住んでいたら是非、オリンピックスポーツを見に行きたいと思っています ^^


この間のオリンピックはロンドンで開かれましたが、私はロンドンにいませんでした。そして東京にもいませんでした!何処にいたかというと、私はロンドンオリンピックの時にアメリカのカリフォルニア州にいました。

ですから、私はカリフォルニアのホテルのテレビでオリンピックの中継を観ながらイギリスと日本の選手を応援していました(笑)。


スポーツ関係の英単語に関するイギリス英語とアメリカ英語の違い
スポーツ関係の英単語に関するイギリス英語とアメリカ英語の違い




しかしアメリカのテレビニュースとオリンピックの番組は、勿論自国のアメリカの選手を中心に撮影していましたので、イギリスと日本の選手のニュースはあまり放送されませんでした。残念ですね!

しかし面白い事に、私はアメリカのテレビニュースを観た時に、「イギリス英語とアメリカ英語のスポーツ用語の違い」に気が付きました。そこで以下に、実際にアメリカのスポーツ番組で使われていたスポーツ英単語をイギリス英語と比較しながら紹介していきたいと思います。



スポーツ関係の英単語の違い: 1. sport vs sports



イギリス英語では、「sport」という単語は「分野の名前」として扱われています。そして「単数形」の単語になります。しかしアメリカ英語では、「sports」という単語は、「複数形」になります。


例文:

イギリス英語: I like sport.
アメリカ英語: I like sports.
日本語: 私はスポーツが好きです。

※ 「スポーツという分野」という意味になります。




スポーツ関係の英単語の違い: 2. athletics vs track and field



私はアメリカのテレビ番組でスポーツニュースを観ていた際にこの違いに気が付きました。アメリカ英語では、「track and field」は日本語の「陸上」という意味になります。

つまり、「走る事、幅飛び」などの競技です。イギリス英語では、「track and field」という表現はあまり使われていません。その代わりに「athletics」という単語を使います。


例文:

イギリス英語: I’m good at athletics.
アメリカ英語: I’m good at track and field.
日本語: 私は陸上が上手です。


アメリカ英語でも「athletics」という単語が使われていますが、使い方と意味はイギリス英語とは異なります。アメリカ英語で「athletics」という単語は「スポーツ」という意味になります。つまり陸上だけではなく全てのスポーツという意味で使います。


例文:

イギリス英語: He enjoyed sport when he was at school.
アメリカ英語: He enjoyed athletics when he was at school.
日本語: 彼は学校の時にスポーツを楽しみました。




スポーツ関係の英単語の違い: 3. sportsman/sportswoman vs athlete



2番目のポイントと繋がりますが、イギリス英語とアメリカ英語では「スポーツ選手」という単語の言い方も異なります。イギリス英語では、「sportsman」か「sportswoman」(スポーツ選手)という二つの単語が使われています。そしてチームスポーツの場合は「player」という単語が使われています。

しかしアメリカ英語では、「athlete」(スポーツ選手)という単語の方がよく使われていますね。


例文:

イギリス英語: John Smith is a fine sportsman.
アメリカ英語: John Smith is a fine athlete.
日本語: ジョン・スミスは素晴らしいスポーツ選手です。

※スポーツの種類を限定せずに使える単語です。


イギリス英語でも「athlete」という単語が使われますが、イギリス英語の場合は「陸上選手」という意味で使われます。

例文:

イギリス英語: John Smith is a fine athlete.
日本語: ジョン・スミスは素晴らしい陸上の選手です。


そして、イギリス英語では、「athlete」や「athletic」という単語は、「褒める単語」としても使われています。例えば、アンディ・マレーというテニス選手はイギリスで有名なテニス選手(tennis player)です。

そこでもし彼の肉体的なパワーや身体スピードを褒めたい場合、「athlete」という単語使って呼んでも大丈夫です。この場合は正しい使い方になります。


例文:

イギリス英語: Andy Murray is a fine athlete.
日本語: アンディ・マレーは力強い選手です。


次回はイギリスの学校で教えられているスポーツについて紹介していきたいと思います。
是非読んでくださいね^^







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