「Tired」(疲れた)はイギリス英語で何と言うんですか?「Knackered」等のスラングを紹介


「Tired」(疲れた)はイギリス英語で何と言うんですか?「Knackered」等の「疲れた」という意味になるスラングの使い方と例文を紹介



今回の記事はイギリス英語のスラング(俗語)と日常会話で役に立つ単語、フレーズを紹介したいと思います。今日紹介するテーマは「tired」(疲れた)の代わりに使われるスラング表現を紹介していきたいと思います。


「Tired」等の単語は日常生活で毎日使われるような単語ですが、他にも多くの言い方があります。英語をマスターしたいと思っている方はこのような別の言い方も覚えておいた方が良いと思います。

そして英語圏の国のドラマや映画を見ると、「tired」の代わりの言葉として使われている単語と表現は必ず耳に入ってくると思いますので、これらは知っておくべき表現だと思います。


それでは、以下にイギリス英語やアメリカ英語で使われる「tired」という意味になるスラングを実際の使い方・例文を交えて紹介していきます。


「Tired」(疲れた)はイギリス英語なんて言うの?
「Tired」(疲れた)はイギリス英語なんて言うの?


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1.英語圏の国中で使われている「tired」という意味になるスラングと単語



先ずは英語圏の国なら何処の国でも通じる「tired」の代わりに使われている単語を紹介します。


exhausted (とても疲れた)


この単語はスラングではないのですが、どのシーンでも使っても大丈夫な単語です。「Tired」よりも強いニュアンスです。


例文:

I ran a marathon race yesterday so I’m totally exhausted today.
(私は昨日、マラソンレースに参加したので今日はとても疲れています。)




wiped out (とても疲れた)


このフレーズはスラングですが、下品なスラングではないのでいつでも何処でも使う事が出来ます。


例文:

I didn’t get a break at work today so I’m wiped out now.
(私は今日、仕事で休憩を取れなかったので、今とても疲れています。)




worn out (とても疲れた)


このフレーズは上記の「wiped out」と同じ使い方、ニュアンスです。スラングですが下品ではないのでどのシーンでも使っても大丈夫です。
このフレーズには「使い切る」という意味もあります。


例文:

I’m worn out so I’ll go to bed early tonight.
(私はとても疲れたので、今夜早く寝ると思う。)




「Tired」という意味になるイギリス英語特有のスラング


以下に紹介するスラングは主にイギリス英語で使われているスラングですが、他の英語圏の国でも通じると思います。しかしアメリカ人は、これらのスラング言葉は会話では使いません。



Knackered (とても疲れた)


このスラングは昔からイギリスで使われているスラング表現です。下品な感じではないのですが、少しカジュアルな言い方なのでビジネスシーン等の正式な場では使わない方が良いと思います。

しかし友達との日常会話では使っても大丈夫です。このスラングはアメリカ英語では使われていませんが、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドでは使われています。


例文:

What’s wrong? You look knackered!
(どうしたの?あなたは超疲れている顔をしているよ!)




cream-crackered (とても疲れた)


このフレーズは「コックニー・ライミング・スラング」です。
この表現も下品ではないのですが、とてもカジュアルな言い方なので友達同士で話す際に使うようなスラングです。

「Knackered」の代わりに使われる韻を踏んでいる表現です。コックニー・ライミング・スラングに興味を持っている方は当サイトのメルマガでも詳しく紹介しています^^。


例文:

I’m cream-crackered. Let’s go home.
(私はめっちゃ疲れたよ。もう帰ろうよ。)




shagged out (とても疲れた)


このスラングはかなり下品な表現なのでもし使う際には気をつけるべきです!何故なら「shag」の本当の意味はこれです。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/76203/m0u/shag/

このスラングはオーストラリア英語でも使われています。主に男性に使われているスラングです。


例文:

I’m completely shagged out so I won’t go to the pub tonight.
(俺はとても疲れたので今夜はパブに行かないと思う。)



「Tired」という意味になるアメリカ英語英語特有のスラング




pooped (疲れた)


この単語はイギリスでも通じますが、イギリス人はこのスラングをあまり使わないと思います。とりあえず私は、今までにこの単語を使った事がありません!スラングですが、あまり下品な表現ではないので日常会話で使っても大丈夫です。主に女性によく使われるスラングだと思います。


例文:

I’m pooped. Let’s stay at home tonight.
(私は疲れたわ。今夜家でゆっくり過ごそうね。)




bushed (とても疲れた)


このスラングはイギリス英語でも時々使われる事がありますが、主にアメリカ英語で使われる事が多いと思います。オーストラリア英語では、「bushed」には違う意味があります。オーストラリア英語では「bushed」は「困惑した」という意味になります。


例文:

I had football practice today so I’m totally bushed now.
(俺は今日アメフトの練習があったので、今は超疲れているよ。)








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