イギリスの「EU離脱」に関するニュースでよく出てくるボキャブラリーを紹介


イギリスが「EUから離脱」するというニュースでよく出てくるボキャブラリーや表現を紹介します



かなり遅れてしまいましたが、今回の記事ではイギリスのEU離脱についてのテーマで記事を書いていきたいと思います。

読者の皆さんもご存知だと思いますが、イギリスでは6月に国民投票が行われ、「イギリスがEUから離脱する」という事が決まりました。


この決定によってイギリスの政治界に大混乱が起こりました。キャメロン総理大臣は辞任し、その後すぐに新しい総理大臣が決定しました。次のイギリスの新しい総理大臣は、Theresa Mayという女性になります。

Theresa Mayはイギリスの総理大臣として、二回目の女性総理大臣です。これは歴史的な出来事が起きていますね。


それでは、以下にイギリスのニュース記事や新聞記事でよく出てくる「EU離脱」に関するボキャブラリーを紹介していきたいと思います。



「EU離脱」に関するニュース記事でよくみるボキャブラリー
「EU離脱」に関するニュース記事でよくみるボキャブラリー


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「EU離脱」のニュースでよく出るボキャブラリー: 1. referendum




referendum
意味:国民投票



「選挙」は「election」になりますが、「国民投票」は「referendum」という単語になります。

おそらく、EUの国民投票の結果の影響によって、またスコットランドは独立しようとして「independence referendum」を行うと思います。


例文:

The referendum was held on 23 June 2016.
(国民投票は2016年6月の23日に行われました。)


I voted in the referendum.
(私は国民投票に投票しましたよ。)




「EU離脱」のニュースでよく出るボキャブラリー: 2. Brexit




Brexit
意味:イギリスのEU離脱



この単語は「British」(イギリスの)と「exit」(出る事)という二つの単語の組み合わせです。

実は、この単語はギリシャがユーロから出るというディスカッションの時に出てきました。元々は「Grexit」(Greek exit)でした。


例文:

What do you think about Brexit?
(あなたはイギリスのEU離脱についてどう思っていますか?)


Did you vote for Brexit?
(あなたは離脱する方に投票しましたか?)




「EU離脱」のニュースでよく出るボキャブラリー: 3. Brexiter




Brexiter
意味:イギリスのEU離脱を応援する人



EUの国民投票の日にイギリスのSNSはクレイジーな状態になっていました。みんな思い思いに自分の意見を出していて、久しぶりに一般の人が政治にも興味を持ったという状況でした。

私の友達の中には「Brexiter」の人はとても少なかったです。私の友達の多くはそのままEUに残る事を応援していました。


例文:

My cousin is a Brexiter.
(私の従兄弟はイギリスのEU離脱派だ。)


I am not a Brexiter.
(私はEU離脱を反対しています。)




「EU離脱」のニュースでよく出るボキャブラリー: 4. Bremainer




Bremainer
意味:イギリスがEUに残る事を応援する人



この単語は「British」と「remain」(そのままいる事)という二つの単語から出来上がりました。


例文:

The Prime Minister was a Bremainer.
(総理大臣はイギリスがEUに残っていて欲しかった。)


The Bremainers are angry at the result.
(EU残留派の人たちは国民投票の結果に怒っています。)


ところで、イギリスの総理大臣(Prime Minister)はロンドンの「10 Downing Street」という住所に住んでいます。

この事から、イギリスの新聞をみると「number 10」や「Downing Street」というフレーズはよく出てきます。


例えば:

UK leadership contest closed as Theresa May heads for Number 10
http://www.ft.com/cms/s/0/7f7b9296-4761-11e6-8d68-72e9211e86ab.html#axzz4EFcs1wrp
(イギリスの総理大臣になるためのコンテストが終わり、テリーザ・メイが「ナンバーテン」に向かっています)


Downing Street cat Larry will stay at Number 10 when Theresa May becomes Prime Minister
http://www.standard.co.uk/news/politics/downing-street-cat-larry-will-stay-at-number-10-when-theresa-may-becomes-prime-minister-a3293421.html
(テリーザ・メイが総理大臣になってもダウニング・ストリートのラリーという猫はナンバー・テンに住み続けます)


Removal Men At No 10 – But Where Will PM Go?
http://www.heart.co.uk/news/uk-world/tributes-for-pm-as-removal-men-arrive-at-no-1/#36XPtAb3sq7UpvDF.97
(引越し屋はナンバー・テンにいますが、キャメロン総理は何処に引っ越すのでしょうか?)


この記事も「ラリー」という猫の話をしています。この記事によると、ラリーは公務員ですから(笑)総理大臣が代わってもネズミを捕まえる仕事は続くそうです(笑)








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