体の部位を表すイギリス英語のスラングを紹介(part 1)


「pins」、「hooter」、「barnet」、「mug」ってどういう意味?体に関するイギリス英語のスラング



今回の記事では、毎度アップする度に人気になる「イギリス英語のスラング」を紹介したいと思います。

当サイトでは、スラングの記事を紹介すると、その殆どが人気になる事が多いという事もあり、私は他の真面目なテーマが思いつかないな~という時には「ちょっと面白いスラングを紹介しよう」というようにしています(笑)。


今回のテーマは「体の部位を表すイギリス英語のスラング」になります。当サイトは会員サイトでもなく、誰でも読めるインターネットのサイトなので、とても下品なスラングは紹介出来ませんが、このサイトのスラング関係の記事の集大成として、いつか「イギリス英語のスラング辞書」を作ろうと考えていますので、その時には全てのスラングを紹介しようと思っています(笑)。


とりあえず今は、紹介しても大丈夫そうな安全なスラングしか紹介しません^^。それでは始めましょう。

体の部位を表すイギリス英語のスラング
体の部位を表すイギリス英語のスラング


こちらのスラングに関する記事もおススメ:




体の部位を表すイギリス英語のスラング: 1. pins



スラングとしての意味:足(特に女性の足)


この単語はイギリス人の会話には滅多に出てきませんが、タブロイド新聞の見出しや、キャッチコピー等にはよく使われています。

例えば、イギリスの新聞「The Sun」や「The Mirror」、「Daily Mail」などは女性のセレブの見た目について書く際に「pins」という言葉をよく使います。

次の例文は実際の新聞の見出しから取りました。「pins」という単語を調べると「shapely pins」(形の良い足)というコロケーションがよく出てきます(笑)。


例文:

Amanda Holden reveals shapely pins as she ignores wet weather and hits Big Feastival rides
(アマンダ・ホルデンは悪い天気を無視して、Big Feastivalの乗り物を楽しみながら形の良い足を出します)
※アマンダ・ホルデンはイギリスのテレビに出る女優・タレントです。

参考サイト:http://www.express.co.uk/celebrity-news/704632/Amanda-Holden-The-Big-Feastival-legs-shorts-rides-Twitter


Hilary Duff shows off her shapely pins in form-fitting leather trousers and a sequin top as she shoots TV show Younger
(ヒラリー・ダッフはYoungerというテレビドラマを撮影しながら、ぴちぴちのレザーズボンときらきらトップを着て形のよい足を見せます)

http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-3306813/Hilary-Duff-shows-shapely-pins-form-fitting-leather-trousers-sequin-shoots-TV-Younger.html


くだらないタブロイド記事を紹介してごめんなさい(笑)




体の部位を表すイギリス英語のスラング: 2. hooter



スラングとしての意味:鼻(特に大きい鼻)


このスラングを単数形として使うと「鼻」(特に大きい鼻!)という意味になります。複数形として使うと「おっぱい」という意味になってしまいますので、使う際には気をつけましょう(笑)。


例文:

My next door neighbour must have terrible hay fever. He is always sneezing and blowing his hooter.
(私の隣人は酷い花粉症であろう。彼はいつもくしゃみをしたり鼻をかんだりしている。)


She has definitely had plastic surgery. She used to have a massive hooter but now it’s small and cute.
(彼女は絶対に整形したよ。彼女は前に大きな鼻だったけど、今の鼻は小さくて可愛いよね。)




体の部位を表すイギリス英語のスラング: 3. barnet



スラングとしての意味:髪の毛、髪型


このスラングは元々コックニー・ライミング・スラングでしたが、現在では、コックニー以外の人たちも使います。「barnet」は「髪の毛」、「髪型」という意味になります。私の経験上、主に男性によって使われていると思います。「dodgy barnet」(怪しい髪形)というコロケーションはよく使われています。


例文:

Wayne Rooney’s barnet is so dodgy!
(ウェイン・ルーニーの髪型は超おかしいよ!)


Look at that bloke’s dodgy barnet! 
(あいつの怪しい髪形を見て!)




体の部位を表すイギリス英語のスラング: 4. mug



スラングとしての意味:顔


「mug」という単語は色々な意味と使い方があります。「マッグカップ」という意味がありますし、「だまされやすい人」という意味がありますし、「引ったくりをする」という意味もあります。

しかし、今回紹介する意味は「顔」という意味になります。これはアメリカ英語でも使われていると思います。アメリカ人は「mug shot」という単語を使います。

これは「犯人の顔の写真」という意味になります。


例文:

I never want to see your ugly mug ever again!
(私はあなたの顔をもう二度と見たくもない!)
※激しい口げんかをする際に使うようなフレーズ(笑)


That’s a horrible photo! It looks like a mug shot!
(それは酷い写真だよ!犯人の顔写真みたいだよ!)


以上今回は「体のパーツを表すイギリス英語のスラング」を紹介しました。結構面白いテーマなので、次回もさらに面白いスラングをまとめて紹介していきますね^^










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