「本当だ」や「正しい」は英語で何という?何と表現すればいいのか?


読者からの質問:英語で「本当だ!」という表現は何と言うのでしょうか?



皆さん、こんにちは。いつも当サイトを読んで頂きありがとうございます^^ 最近は、読者の方からの感想メールや質問のメール等が定期的に頂けるようになった事もあり、私のサイト運営に関するモチベーションはさらに上がっています!^^


やはりこうやってサイトを長く続けていくと、時々壁にぶつかる事も多いです。特に他の仕事で忙しい時には、サイトを更新する時間が中々取れない事、記事を書くためのアイディア探しの時間、サイト運営の方向性や新しいコンテンツの企画など。

そういったサイト運営全般について色々と悩む事も多いです。そういった時に読者の方から「サイトの更新を毎日楽しみにしています!」といった内容の励ましのメッセージを頂くと本当にパワーをもらえます^^


今回の記事も当サイトをご覧になっている読者の方から頂いた質問に答えてみたいと思います。

今回の頂いた質問は日常会話でよく使う「本当だ!」という表現に関する質問です。もっと具体的に言うと「本当だ!」という表現は英語で何と言うの?という内容です^^




読者の方から頂いた質問はこちらです:


読者の方の質問:


はじめまして。いつも更新を楽しみにしています。

あちこち調べてみたのですが、イギリス英語ではどのように表現するのかを教えていただきたく、質問させていただきます。

イギリス英語では、「本当だ!」って言うときはなんと表現するのでしょうか。

たとえば、「ここは、こうやればできるんだよー」と教えてくれたあと、実践してみたら本当にそのとおりになったときのせりふです。「本当だ!」(ホントだー!)

もし複数あるのであれば、友達に使う場合と先生や上司に使う場合を教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。




先ずは質問をして下さってありがとうございます! 英語に関する質問に関しては出来るだけ詳しく解説してお答えしていきたいと思っているので、基本的には、私は必ずサイト内で答えるようにしています。そして、その方がメールでお答えするよりも他の読者の方にも為になると思っていますので^^ 他の質問があれば遠慮せず是非ご連絡くださいね(笑)。


「本当だ!」は英語で何という?
「本当だ!」は英語で何という?


こちらの記事もお勧めです:



「本当だ!」という日本語の表現は英語の場合は何と言えばいいのでしょうか?



それでは、早速頂いた質問に答えてみたいと思います。まず、日本語の「本当だ!」はとても便利な表現ですね。

英語では、このような便利な表現はあまりないので、こういった場合の表現をしたい時には「シーンによって違う表現を使う」という必要があります。

そのため、多くの日本人の英語学習者にとって、余計に英会話が難しく感じる場合があると思います。


では、こういう質問は実際の使われ方を例文を通して答えた方がわかりやすいと思います。この場合、イギリス英語とアメリカ英語の違いはあまりないと思いますので、私が紹介する例文はどの英語圏の国でも使う事が出来ます。

そして、「丁寧な英語」や「カジュアルな英語」の違いに関しても、あまりないので今日紹介する表現は友達と話す際にも、ビジネス上で目上の人(上司や取引先など)と話す際に使っても大丈夫です。


シーン1:


A:I think the printer is broken. It doesn’t seem to be working.
 (プリンターは壊れていると思いますよ。動いていないみたいですよ。)


B:Try pressing this button. That should make it work.
 (このボタンを押してみて。そうすると動くはずですよ。)


A:Oh, you’re right! I must remember that!
 (あ、本当だ!そのやり方を覚えておきます!)

※「Oh, you’re right!」という表現を直訳すると、「あなたが正しいね!」という意味になります。結局は「本当だ!」と同じ意味になりますね。



シーン2:


A:I can’t find my glasses. I’m sure I left them on the table.
 (眼鏡が見つからない。テーブルの上に置いたと思ったのに。)


B:I think you took them off in the bathroom and left them there.
 (バスルームに入る時に外してあそこに置きっぱなしにしたと思うよ。)


A:Ah, yes, that’s right. Silly me.
 (あ、本当だ!私はバカだね。)



シーン3:


A:I can’t seem to finish this crossword. I’m sure I haven’t made a mistake though…
 (このクロスワードは中々終わらないなぁ。間違いはないと思うけどさ・・・)


B:You’ve spelt “necessary” wrong.
 (「necessary」のスペルを間違えているよ。)


A:So I did! That should fix it.
 (本当だ!それを直せば出来そうだね。)

※「So I did!」は感嘆文で「そうしちゃったね!」という直訳になります。



シーン4:


A:This maths question is just too difficult. I can’t do it.
 (この数学の問題は難しすぎるよ。出来ないよ。)


B:It’s not that hard. Let me help you. Ah, I think you forgot to multiply by 2. Try that.
 (そんなに難しくないよ。手伝いましょう。あ、それを2でかける事を忘れたでしょう。それでやってみて。)


A:Oh, that’s how you do it! It’s easier than I thought. Thanks!
 (あ、本当だ!思ったより簡単だね。ありがとう!)

※「that’s how you do it!」という表現は「そういうやり方だ!」という直訳になります。「that’s」という部分に強調してアクセントをつけます。



シーン5:


A:Sir, can you check my work, please?
 (先生、私の作文をチェックしてください。)


B:Of course. Ah, you’ve spelt “travelling” wrong. It has two “l”s, doesn’t it.
 (いいですよ。あ、「travelling」のスペルを間違えましたね。「l」は二つあるはずですね。)


A:Oh, yes, it does. Thank you, Sir.
 (本当だ!先生、ありがとうございます。)

※「Yes it does」は直訳すると「そうですね」という意味になります。この会話は先生と生徒の会話なので友達との会話よりも「トーン」が少し丁寧ですが、言葉遣い自体はあまり変わりません。

「You’re right!」(あなたが正しい!)という表現は先生と使うと少しだけ「生意気」な印象を与えるかもしれませんので「yes it does」という表現を選びました(笑)。

イギリス人の学生は先生を呼ぶ際には「Sir」(男性の先生)か「Miss」(女性の先生)という呼び方を使います。


それでは、頂いた質問は期待通りの答えになりましたか^^? やはり「本当だ!」という日本語のフレーズはシーンによって違う英語になりますが、最も近いニュアンスとして「Yes, you’re right!」や「So I did!」、「Yes it does/is/was」などのフレーズが最も近い英語になると思います。他の質問があれば、是非ご連絡くださいね^^








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