「sure」の意味や使い方とイギリス英語とアメリカ英語の使い方の違いも紹介!


「sure」という英単語の意味、使い方、副詞やイギリス英語とアメリカ英語の違いについて



皆さん。お元気ですか^^ 最近の東京の天気は悪いですが、お花見は楽しめましたでしょうか^^ そして、最近記事を中々アップ出来ずにすみませんでした。

実は先々週から私の両親が日本に遊びに来ていた事もあり、私は彼らの「ツアーガイド」の役をしていました。おかげでとても忙しくなり記事の更新が滞ってしまいました。

記事の更新を楽しみにして下さっている読者の方、本当にごめんなさい。


では、本題の話に戻ります(笑)。今回の記事では「sure」という役に立つ英単語をクローズアップしたいと思います。

「sure」は様々な意味と使い方がありますし、イギリス英語とアメリカ英語の使い方の違いもありますので、今回もイギリス英語の学習者にとって面白い記事になると思います。


「sure」という単語は形容詞として使う場合、「自信があって」、「確信して」、「きっと~となる」などの意味になります。

形容詞として使った場合、イギリス英語とアメリカ英語の使い方は同じなので、この記事では紹介しません。そして、「sure」は様々なイディオムで使われています。


イディオムにおいては、イギリス英語とアメリカ英語の違いがありますので、この記事の中で紹介していきたいと思います。

「sure」を副詞として使うと、イギリス英語とアメリカ英語の違いがいくつか出てきますので、まずはそれから始めていきましょう。


「sure」の意味や使い方と英語と米語の使い方
「sure」の意味や使い方、副詞での使い方


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1. 「本当に~」、「全く」、「確かに」という意味になる「sure」



アメリカ英語とカナダ英語では「sure + be動詞 + 形容詞」というパターンがよく使われています。この表現は「本当に~」や「確かに~」という意味になります。

例えば、「It sure is cold!」(=本当に寒いね!)や「he sure was hungry!」(=彼は本当にお腹空いてたね!)。

このパターンはイギリス英語でも勿論通じますが、イギリス人は「it really is cold!」や「He certainly was hungry!」などのフレーズを使う傾向があると思います。


例文:

イギリス英語: It really is hot today!
アメリカ英語: It sure is hot today!
日本語訳:(今日は本当に暑いね!)


イギリス英語: He certainly was thirsty! He drank three glasses of water!
アメリカ英語: He sure was thirsty! He drank three glasses of water!
日本語訳:(彼は本当に喉が渇いてたね!お水を3グラスも飲んだね!)




2. 「どういたしまして」、「いいえ」という意味の「sure」



これは最も大きなイギリス英語とアメリカ英語の使い方の違いだと思います。アメリカ人やカナダ人は「どういたしまして」という表現を表す際には「sure」を使います。

一方で、イギリス人が「どういたしまして」という場合には、絶対に「sure」は使いません。イギリス人は「You’re welcome」や、「No problem」、「my pleasure」、「not at all」、「that’s alright」などの表現を使います。

アメリカ人も勿論、それらの表現を使いますが、日常会話では「sure」という単語を使う可能性が高いですね。

それでは、実際に例文でイギリス英語とアメリカ英語の使い方の違いをみていきましょう。


アメリカ英語の場合:


A:Thanks for helping me wash the dishes.
(皿洗いを手伝ってくれてありがとう。)

B:Sure.
(いいえ。どういたしまして。)



イギリス英語の場合:


A:Thanks for helping me do the washing-up.
(皿洗いを手伝ってくれてありがとう。)


B:That’s alright.
(いいえ。どういたしまして。)




3. 「賛成」という意味の「sure」



アメリカ人(又はカナダ人)が使う「賛成」の「sure」とイギリス人が使う「sure」はニュアンスが微妙に違います。

「アメリカ人」の「sure」は「いいとも!」や「いいね!」という単純な「賛成!」という意味になります。

しかし、イギリス人が「sure」を使う場合には、「あなたのアイディアを許す」というニュアンスを表します。

一見すると微妙な違いですが、実は”イギリス人とアメリカ人の国際カップル”の間でよく喧嘩を起こす表現の違いらしいですよ(笑)。



アメリカ英語の場合:


A:Would you like a drink?
(何か飲みたいですか?)

B:Sure! What drinks do you have?
(飲みたいです!何の飲み物がありますか?)


イギリス英語の場合:

A:Would you like a drink?
(何か飲みたいですか?)

B:Yes, please! What drinks do you have?
(飲みたいです!何の飲み物がありますか?)

※このシーンではイギリス人が「sure」と言ったら、「そんなに飲みたくないけど何かを飲んであげる」という変なニュアンスになります(笑)。


イギリス英語では「sure」は「~をしてあげる」というニュアンスがあります。

つまり、”何かを頼まれた際”などに使っても大丈夫ですが、「はい。お願いします」という意味を表したい場合には「sure」を使わない方がいいと思います。

例えば、「何かを食べたいですか? 何かを飲みたいですか?」という質問を聞かれた際には、イギリス英語では「sure」よりも「yes, please」という表現を使った方が良いです。



イギリス英語の場合:


A:Could you help me do the washing up?
(皿洗いの手伝いをしてくれる?)

B:Sure.
(いいよ。手伝うよ。)




4. 「sure」が出てくるイディオム: 「sure as eggs are eggs」



このイディオムは主にイギリス英語です。そして、少し古い表現なので現在の若者はあまり使いません。

しかし、イギリスの小説を読んだりテレビドラマを見たりすると出てくるイディオムですから、今回はあえて紹介したいと思います。

意味は「確かにな・・」、「間違いなく」という意味になります。地方訛りによっては「sure as eggs are eggs」ではなく「sure as eggs is eggs」という言い方になる場合があります。


例文:

It’s going to snow tonight. Sure as eggs are eggs.
(今夜は雪が降るよ。まず違いなく。)


They’ll get divorced. Sure as eggs are eggs.
(その二人は絶対に離婚するよ、きっと。)




5. 「sure」が出てくるイディオム: 「sure as God made little green apples」



これは主にアメリカ英語のイディオムです。このイディオムも「確かにな」、「間違いなく」という意味になります。


例文:

It’s going to snow tonight. Sure as God made little green apples.
(今夜は雪が降るよ。まず違いなく。)


They’ll get divorced. Sure as God made little green apples.
(その二人は絶対に離婚するよ、きっと。)


以上、今回は「sure」という単語の使い方を紹介してみました。


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