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イギリス英語とアメリカ英語を混ぜるのはダメ?

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イギリス英語とアメリカ英語を混ぜて話してもOK?ネイティブに通じる?



今回の記事では、「イギリス英語とアメリカ英語を混ぜてもいいのか?」というテーマについてお話してみたいと思います。実はこのテーマは先日とある生徒に質問された内容になります。

内容的にも読者の方に参考になるのではないかと思いシェアしてみようと思いました。まずいきなり簡単に質問に答えるなら、残念ながら「イエス・ノー」と単純に答える事は出来ません。

その理由として、シーンやシチュエーションによって異なるからです。それではライティング・スピーキング別でこの質問についてさらに掘り下げてみましょう。




ライティングの際にイギリス英語とアメリカ英語を混ぜてしまうとどうなる?


結論から言うと英語ライティングの際にイギリス英語とアメリカ英語を混ぜるべきではないと思います。例えば、イギリスの学校、大学で勉強している人は必ずイギリス英語のスペルとボキャブラリーを使った方が良いです。

エッセーや書類を全てアメリカ英語で書くと「しょうがないな・・」と思われてしまいます。そしてイギリス英語とアメリカ英語の単語やスペルを混ぜて書いた場合には「スペルミス」や「不注意」として受け取られます。ですからライティングの際には必ずどちらかの英語を選び最後まで混ぜるべきではありません。

特にイギリス人はアメリカ英語のスペルは「正しくない」と思っていますので、アメリカ英語のスペルを使うとイギリス人をイライラさせると思います(笑)。その点をみるとイギリス人は少し変だと思いますが、実際にそう考えている人が多いので、イギリスでは必ずイギリス英語を使ってライティングすることをお勧めします。


一方、アメリカではイギリス英語のスペルは見下されているということはないと思います。しかし「少し調子に乗った態度」と勘違いされる事も多いです。

例えば、アメリカ英語で「秋」と書く際「fall」を使わず「autumn」と書いてしまうと「ちょっと気取ったライター」として思われることがあると思います。ですから、ライティングの際、できるだけ周りの人や、その国に合わせた英語を使うべきです。





英語を話す際にイギリス英語とアメリカ英語を混ぜると?


ライティングとは異なり、英語を話す際にはイギリス英語とアメリカ英語を混ぜても大丈夫だと思います。しかし、これもシーンによっては通じない場合もあるので気をつけましょう。

アメリカのカルチャーは世界的に影響が強く、イギリス人も日常的にハリウッド映画や米テレビドラマを観たり、アメリカのSNSなどに触れています。しかし、イギリスのカルチャーはそこまでアメリカに流れていません。

そのため、イギリス人はアメリカ人の英語に慣れていますが、一方のアメリカ人はイギリス英語のアクセントや口語、スラングなどに全く慣れていません。そのため、アメリカ人と話してイギリス英語特有のボキャブラリーを使って話すと通じない場合があります。

逆にイギリス人はアメリカ英語のアクセント、口語、スラングなどに結構詳しいので殆どの場合は通じると思います。例えば「aubergine」(茄子)というイギリス英語の単語はアメリカ人には通じないと思います。

アメリカ英語で茄子は「eggplant」になります。しかしイギリス人は両方の言い方を知っています。ズッキーニの場合もそうです。「courgette」(イギリス英語)もアメリカで通じないと思います。アメリカでは「zucchini」と言います。

以下のインタビューは良い例だと思います。女性のインタビュアはイギリス人です。相手がアメリカ人のミュージシャン・ソングライターです。aubergineの話が出てきますが、アメリカ人は全く意味がわかりません(笑)。







まとめ:イギリス英語とアメリカ英語を混ぜるのはだめ?


まとめると、ライティングの際には絶対にスペルは混ぜるべきではありません。現在自分がいる国や、周りの人(会社環境・学校)等に合わせて、その国の英語のスペルと単語を利用すべきです。混ぜてしまうと単純に「間違い」だと思われます。

イギリス人と会話する際には殆どの英語の単語やアクセントは通じます。しかし、相手がアメリカ人であれば通じないイギリス英語のボキャブラリーや表現もありますので、完全にアメリカ英語のボキャブラリーを使って話すべきです。

特に地方の訛りがあるイギリス人はアメリカでは通じない場合があるので、相手に合わせて分かりやすく変える人もいます(笑)。これは日本語でも方言がある方は同じようなケースがあると思います。

ちなみにアメリカのテレビではスコットランド人が出てくると字幕をつけられる場合があります(笑)。それでは今回の記事はこれで以上になります。イギリス英語や英語学習に関する質問があれば是非ご連絡ください。



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