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英語の通訳・翻訳者になる為の勉強法とお勧め教材は?

英語の通訳・翻訳者になる為の勉強法とお勧め教材は?

英語の翻訳者・通訳者になる方法は? どんな勉強をするべき? お勧めの教材は?


Mair
Mair
皆さんこんにちは。今回の記事では、「英語の通訳者(翻訳者)になる為の勉強法、お勧め教材」というテーマについてお話していきたいと思います。


実はこのテーマは読者の方から頂いた質問が元になっています。いつもとは少し違った角度の質問ですが、英語の通訳者を目指している方にとって有益な情報になるように、私なりの意見で回答していきたいと思います^^

実はこの質問は少し前に頂いたものなのですが、丁度私の忙しい時期(プライベートや家族の事)に重なってしまったという事もあり返事が遅くなってしまいました。

質問を下さった方、返事が遅くなってすみませんでした。それでは、頂いた質問はこちらになります。


読者の方の質問:


イギリス英語だけではなく、英語全般的に質問させて頂きます。私は物心つくかつかないかの頃、母がカーペンターズの曲を良く聴いていたのを側で聴いていました。

『英語で遊ぼう』という子供番組を自分から良く観ていたらしく、突然英語を話した事がきっかけに、英会話スクールに通いました。小学生6年生くらいの時、スクールがなくなりました。

スクールで教えて下さった先生は皆、ネイティブのの外国の方です。ただ国が、記憶上だと、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドなど、バラバラです。


中学校での、日本人英語教師の発音のレベルの低さや、授業のつまらなさに英語自体を投げ出してしまいました。

そんな私が今一度、子供のレベルからやり直しをして、通訳と翻訳家を目指そうとしています。

ただ、どこから手を付けて良いかも分からず、相談出来る人もいません。どうしたら良いか、力を貸して頂けませんか?




まずはご質問ありがとうございます! では早速質問に答えてみたいと思います。



英語翻訳者・通訳者になる為にはどんな事が勉強していけばいいのか? お勧めの勉強法と教材のアドバイス


英語翻訳者・通訳者になる為にはどんな事が勉強していけばいいのか? お勧めの勉強法と教材のアドバイス
英語翻訳者や通訳者になるためには資格が必要だと思いますが、その資格を受ける前にかなり高いレベルの英語力が求められると思います。

そして、翻訳者と通訳者の仕事にはかなりの違いがありますよね。ですから、仕事の種類によって異なるスキルが必要です。

翻訳の仕事は主に書類を訳すという仕事なので、差ほどリアルタイム性を求められる事はありません。翻訳する際にじっくりと適切な良い文章を調べながら行う時間があります。そして、何度もリライトする余裕があります。

しかし、通訳の仕事は翻訳の仕事とは違い「リアルタイム性」=「スピードが求められる」この点が最も異なる点です。

外国人の英語を聞いて同時に日本語にする仕事なので、「間違える余裕はありません」。この点が最も異なる点です。相手が表現しようとしているニュアンスまで理解できないとダメですね。

翻訳・通訳という仕事は両方とも難しい仕事だと思いますが、どちらかというと通訳の方が大変だと思います。

私は翻訳・通訳の資格はありませんが、時々翻訳の仕事をしていますし、日本語・英語の喋れない友達の為に通訳をした経験もあります。

私の意見では、翻訳者・通訳者になりたいと思っている人は以下のような勉強が必要だと思いますので、紹介していきたいと思います。



英語翻訳者・通訳者になる為の勉強法1: ゼロから英文法の知識をしっかりと理解する事


中学校で教えられた英語から勉強をはじめて、ベーシックな英文法をしっかりと間違いないように身につける必要があります。

中学校レベルの英語教材は数多く出版されていますので、「最近英語の基礎を勉強していない」という方は、そのような教材を買ってベーシックな英文法をしっかりと復習した方がいいと思います。

まず、英語をゼロからやり直したいと思っている学習者には誰にでも言えることですが、基礎となる中学レベルの英文法は本当に重要で基本です! これを身につけなければ先には進めません。



英語翻訳者・通訳者になる為の勉強法2: 翻訳者を目指している方は英語のリーディング力をレベルアップする事


大抵の翻訳の仕事は、「英語の文章を日本語にする」という仕事になると思います。この為、もし英文章の読解力が弱いと意味とニュアンスをしっかりと日本語に訳す事が出来ないでしょう。

その為には、出来るだけ早く英語ネイティブ向けの文章を読みはじめた方がいいと思います。お勧めは新聞の記事や雑誌の記事、小説等のネイティブ向けの英文を読む事です。

その際に自分がしっかりと理解出来ているかどうかを確認しましょう。文章を読みながら、意味の分からなかったボキャブラリー、イディオム、文法等を調べましょう。そして、自分で日本語に訳してみましょう。

もう一つお勧めの翻訳トレーニングは、「既に翻訳された英語の本と日本語の本を同時に読んで上手な翻訳のやり方を見比べる方法」です。

例えば、私は子供の時に「チャーリーとチョコレート工場」という小説が好きでした。私が日本語を勉強した際に、この本の日本語のバージョンを買って英語のバージョンと同時に読み進めました。

この勉強方法で、「英文章(英語表現)に最も近い日本語の表現」等を理解できるようになりました。とてもお勧めの勉強法なので、是非試してみて下さい。


チャーリーとチョコレート工場の英語版と日本語版:


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勿論、翻訳の仕事は小説だけではありません。ビジネス書類の翻訳や、映画の台詞の翻訳など。それぞれに違うスタイルがあります。

ですから、自分が目指している業界や仕事の種類を考えた上で最も役に立つ資源を使って勉強した方が良いと思っています。




英語翻訳者・通訳者になる為の勉強法3: 出来るだけ多くの自然な「インプット」を行う事


通訳の仕事は主に英語の話を聞いて日本語にする事がメインになると思います。日本に来るビジネスパーソンの為に通訳する仕事もあるでしょうし、セレブのインタビューの通訳もあるかもしれません。

英語ネイティブの人が自然に話すとかなり多くのイディオム、スラング、句動詞を使う癖がありますね。残念ながら、普通の英語ネイティブの人は教材の音声のように綺麗に話してくれません!

特に句動詞はよく出てきますので、私のアドバイスは「会話でよく使われる句動詞」等をしっかりと使えるようになった方がいいと思います。


句動詞の教材:




また、ネイティブ向けのメディアを使って英語のリスニング力をレベルアップする必要があります。例えば、テレビドラマ、映画、ニュース番組などでも大丈夫です。

しかし、はじめてこういった勉強を行うという方は「日本語字幕付きの映画やドラマ」等の方が良いかもしれません。何故なら、英語を聞きながら字幕を観て「翻訳者はどうやって日本語にしたのか?」等を確認する事が出来ますからね^^。

こういった作業が上達してくれば、日本語字幕の間違いに少しづつ気が付きはじめるかもしれません^^

私はイギリスの映画を観る時にたまに翻訳の間違いに気が付く事があります!日本語訳にした場合、特にスラングの意味やニュアンスの間違いが出やすいと思います。



まとめ: 英語の通訳・翻訳者になる為の勉強法とお勧め教材


以上のアドバイスをまとめると、日本人向けの英語教材から勉強し始めても大丈夫ですが、できるだけ早くネイティブ向けのメディア(資源)を使って勉強していった方が良いでしょう。

そして、勉強中は必ず知らない単語・フレーズ・文法を調べて覚えましょう。ネイティブ向けの文章を読みながら、実際に自分で翻訳してみましょう。

最後は、仕事を得るために英語翻訳・通訳の資格が必要だと思います。私は資格に詳しくありませんが、このリンク先「 英語(通訳・翻訳) 資格・検定一覧」にて一覧ガイドを確認してみて下さい。

では、他に質問があれば、是非連絡してくださいね!私は出来るだけ早く返事を書きます!


おススメ記事:「翻訳者になる為にお勧めの教材:YouCanSpeak (ユーキャンスピーク:YCS)を実践した教材の使用感や効果等



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