イギリスとアメリカのキッチン用品の言い方の違い

イギリス英語とアメリカ英語の違いについて:キッチン関連のボキャブラリー
目次

キッチン用品に関するイギリス英語とアメリカ英語の単語の違い

私はこの間、日本に住んでいるアメリカ人の友達の家に行きました。その際に彼女の自宅で食事をご馳走になりました。そのお礼として私は、後片付けを行う為にお皿を洗おうと思いました。

そして、その時の彼女とのやり取りの際に改めて「イギリス英語とアメリカ英語のボキャブラリーの違い」に気がつきました。今回の記事では、その際のやり取りを交えてキッチン関係のイギリス英語とアメリカ英語の違いについて紹介していきたいと思います。

キッチン関係のボキャブラリーの違い

以下はアメリカ人の彼女と私との会話の流れです。

私: Let me wash up.
   (私は皿を洗うよ。)

彼女: Thanks!
   (おっ!ありがとう!)

私: Where’s your washing-up liquid?
   (洗剤はどこ?)

彼女: Where’s what?
   (何?)

私: Washing up liquid. The stuff you use to wash the dishes.
   (洗剤って。皿を洗う時に使うやつだよ・・・)

彼女: It’s over there.
   (あっ、あそこにあるよ。)

やっぱり、こういった時にイギリス英語とアメリカ英語の違いに気が付きますね!

勿論、普段から私たちの会話は全く問題なく意思疎通でき、お互いの言葉が通じますが、時々こういったボキャブラリーと表現の違いが出てきます。

彼女は私のイギリス英語の単語をはじめて耳にしたようなので、最初はあまり分からなかったようです。

皿を洗う

イギリス英語: to wash up, to do the washing up
アメリカ英語: to do the dishes, to wash the dishes

アメリカ英語では、「to wash up」という句動詞は「皿を洗う」という意味になりません。アメリカ英語では「to wash up」は「食事前に手を洗う」という意味になります。

しかし、私と彼女の会話の場合は意味が通じました。なぜなら、私はもう台所の流しの前で皿を持っていましたから(笑)。

皿洗い用の洗剤

イギリス英語: washing-up liquid
アメリカ英語: dishwashing liquid

他のキッチン関連や料理関連のボキャブラリーの違い

日本語: コンロ

イギリス英語: hob
アメリカ英語: stove

日本語: (食器を拭く)ふきん

イギリス英語: tea towel
アメリカ英語: dishtowel

日本語: 台所用のペーパータオル

イギリス英語: kitchen towel, kitchen paper, kitchen roll
アメリカ英語: paper towel

日本語: (料理用の)油をきる紙

イギリス英語: greaseproof paper
アメリカ英語: wax/waxed paper

日本語: (グリルで)焼く

イギリス英語: to grill
アメリカ英語: to broil

日本語: サランラップ

イギリス英語: clingfilm
アメリカ英語: saran wrap, plastic wrap

イギリス英語とアメリカ英語の違いについて:キッチン関連のボキャブラリー

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