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ベネディクト・カンバーバッチのインタビューでイギリス英語のリスニング勉強してみよう!

ベネディクト・カンバーバッチのインタビューでイギリス英語のリスニング勉強してみよう!

ベネディクト・カンバーバッチのインタビュー動画を教材にイギリス英語のリスニング学習をする方法



今日はイギリス人のイケメン俳優ベネディクト・カンバーバッチのインタビュー動画を紹介したいと思います。

当サイトの読者の方の中には、カンバーバッチのファンの方がかなりいらっっしゃると思います^^ そこで、今回はただ彼のインタビュー動画を読者のみなさんに紹介するだけではイギリス英語の勉強になりませんので、「イギリス英語のリスニング教材」として使えるように彼のインタビュー中の台詞と日本語訳も同時に紹介していきたいと思います。

これを利用して是非、リスニングの練習をしてみて下さいね^^ 今回紹介するのインタビューは「Harper’s Bazaar」という雑誌の為に行われたインタビューです。

このインタビューのテーマは「My Cultural Life」(私の文化的な人生)というテーマです。このインタビューを行った女性は、多くの短いカルチャーに関する質問をしていきます。

ベネディクト・カンバーバッチは、自分の好きな音楽、映画、詩、小説などのテーマについて話しています。このインタビューは少し聞き取りにくいと思いますので、インタビュー中に紹介されている英語の台詞を全て紹介します。

そして英語のキーワードや大事なフレーズに注目して紹介していきます。それではいきましょう!




ベネディクト・カンバーバッチのインタビュー動画と台詞内容






Benedict: My name is Benedict Cumberbatch, and this is My Cultural Life for Harper’s Bazaar.

Interviewer: What’s your favourite cliché?
(好きな「クリシェ」は何ですか?)

Benedict: Can’t take it with you when you go.
(死んだら(お金は)あの世へ持っていけない)




Interviewer: Poem known by heart?
(暗記した詩は?)

Benedict: The Love Song of J. Alfred Prufrock and Ode to a Nightingale.
「J.プルーコックの愛の歌」(T.S.エリオット)と「ナイチンゲールに寄す」(ジョン・キーツ)

Interviewer: What would you say your guilty pleasure is?
(あなたの”やましい楽しみ”は何だと重い増すか)

※「guilty pleasure」というイディオムは、「悪いかもしれないけど楽しいと思っているアクティビティー」という意味になります。例えば、「チョコを食べる事」や「60歳なのにアニメを見る事」などの事は「guilty pleasure」と呼んでも良いと思います。


Benedict:
I’ve got a sweet tooth, so Banoffee pie ranks quite highly.
(私は甘いものが好きだから、「バノフィー・パイ」は楽しみの一つかもしれない)
※「sweet tooth」というイディオムは「甘いものが好き」という意味になります。とても役に立つイディオムです!


Interviewer: What was the first record that you bought?
(初めて買った音楽のアルバムは何でしたか?)

Benedict: Now 24.



Interviewer: And the book that changed your life?
(自分の人生を変えた本は?)

Benedict:Catcher in the Rye.
(ライ麦畑でつかまえて)

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Interviewer: What’s your audition piece?
(オーディションする時に演じる作品は?)

Benedict: It was Ricky Roma, Glengarry Glen Ross, and it was, “O what a rogue and peasant slave am I” from Hamlet, if you have to do a classical and a modern.
現代的であれば「グレンギャリー・グレン・ロス」のリッキー・ローマで、古典的であれば、ハムレットの「ああ、俺はなんてどうしようもない人間なんだ」。



Favorite, all time favourite film is very hard… but I might go with Betty Draper and say Singin’ in the Rain, but there are lots of others: Wings of Desire from Wim Wenders, and The Bicycle Thieves.
(一番好きな映画という質問はとても難しいですが、Betty Draperと同意して「Singin’ In the Rain」という映画にするかもしれない。でも他にも沢山ありますね・・・「Wings of Desire from Wim Wenders」とか、 「The Bicycle Thieves」とか。)



Interviewer: And your favourite villain?
(一番好きな悪者のキャラクターは?)

Benedict: Well, I, I thought again recently… I think… Heath Ledger’s Joker is utterly original.
(ええと・・・最近思い出したけど、やはりヒース・レッジャーの「ジョーカー」は凄くオリジナルですね・・・)


Interviewer: Who would you like to play you in film?
(あなたの人生について映画が作られるなら、あなたのキャラクターを演じる俳優は誰がいいと思っていますか?)

Benedict: Christopher Walken, it would be very funny to see [imitation] what he would do! to me.
(クリストファー・ウォーケンがいい。彼がどういう風に私のキャラクターを演じるのか、見るのは楽しみだよね!)


Interviewer: Your favourite hour of the day?
(一日の中の一番好きな時間は?)

Benedict: Uh, dusk and dawn, transitional hours. The magic hours when light changes.
(夕暮れと夜明けという光が変わる時間が好きです。光が変わる魔法的な時間です。)


Interviewer: Do you have any irrational fears?
(ばかげた恐怖はありますか?)

Benedict: No, I’m quite a rationalist. I’m not superstitious, I think life is, uh, life is too full of natural wonders and logical complexities to worry about illogical things.
(ありません。私は結構合理的な人です。迷信的な人ではありません。この人生には、素晴らしくて自然な現象や論理的な現象が十分多いと思っていますので、私は非論理的な事を気にしていません)


Interviewer: A recurring dream?
(よく繰り返して見る夢はありますか?)

Benedict: Being abandoned in my grandmother’s house on my own and waking up to find everyone’s gone…[laugh] So speaks, a child who went to boarding school. Abandonment issues, I think that could be it… I forgive you, mum and dad. It’s fine.
(一人でおばあちゃんの家で残って、朝起きて誰もいないという夢。やはり寄宿学校を通った子供の夢ですよね!多分、親に「見捨てられた」という恐怖かもしれません。おかあさん、お父さん、大丈夫ですよ。もう勘弁していますよ!大丈夫です。)

※これはカンバーバッチさんの皮肉った冗談です!彼は「Harrow」というエリート学校に通っていました。


Interviewer: What’s worth fighting for?
(何のために戦った方がいいと思っていますか?)

Benedict:An awful lot. Your name, your privacy, your family, certain parts, sometimes as an actor, I think is worth fighting for, in sort of a metaphorical way.
(沢山ありますね。自分の名前、プライバシー、家族など。俳優として時々大切にした方がいい役もあると思います)


Interviewer: What’s your signature dance?
(あなたの代表的なダンススタイルは何ですか?)

Benedict: Wow. Um, the running man sometimes pops up. That’s definitely not my signature. That’s when I don’t know what’s good for me.
(ええと、時々「running man」というダンスが出てきますね。でも、それが絶対に僕の代表的なダンスではありません。それは僕の恥ずかしいダンスです。


Interviewer: What’s your USP?
(あなたのUSPは何ですか?)

Benedict: [joking] being able to fart on cue.
(命令によっておならをする事です)


Interviewer: That’s impressive.
(それは素晴らしいです。)

Benedict: Thank you…. I didn’t mean to do that one.
(ありがとう。でも、今回はやろうとしていませんでした。)(笑)

Interviewer: Money or sex?
(お金かセックス、どっちがいい?)

Benedict: Uh….[laughs] sex.
(セックス・・・!)


Interviewer: Apollo or Dionysus?
(アポロか、ダイオニシス、どっちがいい?)

Benedict: Dionysus.
(ダイオニシス)


Interviewer: Good cop or Bad cop?
(優しいキャラクターか悪いキャラクター、どっちがいい?)

Benedict: Bad cop.
(悪いキャラクター)


Interviewer: Dylan or Hendrix?
(ボブ・ディランかジミー・ヘンドリックス、どっちがいい?)

Benedict: …Pass.
(パス)


Interviewer: James Dean or James Stewart?
(ジェイムズ・ディーンかジェイムズ・スチュアート、どっちがいい??

Benedict: Oh, no! That is… you are, you are digging deep in to my soul of split personality… um, both.
(いや!これは・・あなたは私のソウルの中にまで入ろうとしている!ええと、両方。)


Interviewer: Optimist or Pessimist?
(あなたは楽天家ですか?それとも悲観論者ですか?)

Benedict: Optimist.
(楽天家です。)


Interviewer: Minimalist or maximalist?
(あなたはミニマリストですか?過激主義者ですか?)

Benedict: Minimalist.
(ミニマリストです)


Interviewer: Grace Kelly or Grace Jones?
(グレース・ケリーか、グレース・ジョーンズかどっちがいい?)

Benedict: Grace Kelly.
(グレース・ケリー)


Interviewer: Lennon or McCartney…
(レノンかマッカートニー、どっちがいい?)

Benedict: Lennon. Sorry Paul.
(レノンがいいです。ポール、ごめんね!)


Interviewer: And your final question is… what’s your fancy dress?
(最後の質問ですが、あなたの代表的なコスプレイは何ですか?)

Benedict: My fancy dress is a sort of um, snoop doggy-style, um, 50s pimp… thing. going on.
(私のコスプレイは、ええと・・スヌープドッグっぽい50年代のピンプ的な服ですね・・・)

※スヌープドッグとは、アメリカ人の人気ラッパー・アーティストです。


Interviewer: I bet you wear it well. Thank you.
(よく似合いそうですね。ありがとうございました。)

Benedict: I do, I do. Been known to come out on weddings. [laugh]
(似合いますよ。人の結婚式に着る時がありましたよ。(笑))


Interviewer: Thank you.
(ありがとうございました)

Benedict: My pleasure.
(こちらこそ)

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教材内では、イギリスのカルチャーも紹介していますので、イギリス英語以外にも、イギリスのカルチャーに興味がある方にも是非読んでもらいたい内容です。イギリス英語の音声も付属しているので、通勤中の電車中や空いた時間を使ってこの音声教材でいつでもイギリス英語が勉強出来ます。

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