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gung-ho、kowtow、chop chopの意味とは? 中国語が由来の単語

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英語で使われている中国語が由来の英単語とは?


Mairi
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皆さんこんにちは。今回の記事では中国語が由来の英語として「gung-ho、kowtow、chop chopの意味と使い方」について紹介していきたいと思います。


以前に書いた記事で「フランス語が由来の英語」や「ラテン語が由来の英語」といった外国語がルーツの英語をいくつか紹介していると思います。しかし今まで「中国語が由来の英語」については紹介したことがありませんでした。

意外に思う方も多いと思いますが、実は中国語が由来の単語・フレーズは意外に多く英語に入ってきています。多くの場合、食べ物に関する単語が多いです。

しかし、今回の記事では、食べ物の名前以外で中国語由来の英単語とフレーズを紹介していきたいと思います。




gung-hoの意味と使い方


まずは「gung-ho」という表現を紹介したいと思います。この表現の発音は「ガングホー」になります。この表現は「非常に熱心な」、「積極的にすること」という意味になります。しかし、主に危ないアクティビティーについて話す際に使う表現になります。

例えば、この表現は多くの場合、スポーツや戦争、何かの争いなどに関する話にはよく出てきます。「a gung-ho tackle」は「熱心なタックル」という意味になります。使われた例として下記の文章はサッカーに関する記事で使われています。




それでは、実際にgung-hoの使い方を例文で確認してみましょう。


gung-hoの使い方 例文



A: Our marketing team members are too passive.
(マーケティングチームのメンバーは少し受け身気味ですね。)

B: Yes, we need people who are a bit more gung-ho.
(そうですね。もう少し熱心で積極的なスタッフが必要だと思います。)



A: Our politicians are far too gung-ho about this war.
(政治家はこの戦争に対して熱心すぎるよね。)

B: Yes, you’re right. They should negotiate for peace.
(その通りだよね。平和のための交渉を始めるべきです。)





kowtowの意味と使い方


次に紹介する「kowtow」という単語の発音は「カウタウ」になります。中国語の漢字では「叩頭」という書き方になります。この表現は「土下座をする」という意味になります。つまり、正式には「媚びへつらう」という意味になります。

英語の「kowtow」は動詞として使います。これはネガティブな意味を与える表現になります。それでは、実際の使い方を例文でみてみましょう。


kowtowの使い方の例文



A: Why are you kowtowing to the boss all the time?
(あなたはどうしていつも上司に媚びるの?)

B: Because I don’t want to get sacked.
(くびになりたくないから。)



A: Stop ordering me around! You’re not my boss and I will not kowtow to you!
(私に命令するのをやめて! 私の上司じゃないし、あなたにはこびないよ!)

B: Alright! I was just giving you some advice!
(わかったよ!アドバイスをしているだけだよ!)





chop chopの意味と使い方


次に紹介する表現は「chop chop」です。これはもしかすると映画やドラマ等で聞いた事があるという人はいると思います。リズムや音的に聞くと何となく意味がわかるのではないかと思います。これは相手を急がせる時や早く動いてほしい時に使う表現です。

この英語は中国語の「速速」という表現から来たそうです。イギリス英語の発音は「チョップチョップ」になります。

この表現は少し生意気な表現なので、使うシーンは少し気を付けた方が良いと思います。例えば、自分の子供や家族のメンバーに使ってもOKなのですが、例えば、会社の同僚などと話す際に使ってしまうと相手はイライラすると思います(笑)。

日本語だと急いでいる時に「はやく! はやく!」という言い方に似た雰囲気の表現なので(笑)。もし使ってみるという場合には気をつけていいましょう。それでは、実際の使い方を例文で覚えていきましょう!


chop chopの使い方 例文



A: Have you finished your homework yet? Chop chop! It’s almost dinner time.
(宿題終わった?早くしてよ!もうすぐ晩御飯だよ。)

B: Alright, mum! I’ve almost finished.
(わかったよ、お母さん。もうすぐ終わるよ。)



A: We’re going to be late! Chop chop!
(もう!遅れるよ!早く準備してよ!)

B: I’m still putting on my makeup. Calm down!
(まだ化粧をしてるよ。落ちついて!)






まとめ:中国語から来た英語表現


英語には意外に多くの中国語由来の単語と表現が入ってきています。しかし、それらは主に食べ物関係の単語が多いです。しかし、中には日常会話で使える単語や表現もあります。

今日の記事では「gung-ho」、「kowtow」、「chop chop」という三つの表現を紹介しました。ところで、イギリス人は時々「cha」()という中国語・日本語を使います。例えば、「I fancy a cup of cha」(紅茶が飲みたいなぁ)という表現はイギリス人の会話で時々耳にします。面白いですね^^


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