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英語でカフェはcafe? それともcafé?

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カフェは英語で何? 「e」につくアクセントについて


皆さんこんにちは。 今回の記事では読者の方から頂いた質問として「英語でカフェはcafe? それともcafé?」というテーマについて書いてみたいと思います。

この記事のまとめ

  • 「cafe」と「café」は両方とも正しい英語
  • 英語には元々アクセント付きの文字はないが外来語の場合にはアクセントあり
  • 単語の発音が分かりづらい場合にもアクセントを使う可能性あり


それでは、実際に頂いた質問はこちらになります:


読者の方の質問:


I read DMM英会話, and you said カフェ is café, but I never learned é in English. when I studied French, I learned é. Do you use é in English or café is accepted as English now? I am glad if you answer the question.


先ずはご質問ありがとうございました。そして、いつも当サイトを読んで頂きましてありがとうございます。今回の質問を下さった読者の方は英語での質問だったので、文章をそのままコピペしてみました。

簡単に日本語に訳すと「(マリは)DMM英会話なんてuKnow?というサイトで「カフェ=café」と答えていましたが、私は「é」を英語で学びませんでした。しかし、フランス語を勉強したときにその「é」を学びました。現在の英語では「é」を使いますか。「café」は英語でも使われていますか。」という内容です。

私は数年前に「DMM英会話なんてuKnow?」というQ&Aサイトで「アンカー」として活動していました。その仕事を通して数多くの読者の質問に答えてきました。時々英語と日本語の単語やフレーズをインターネットで検索すると以前に私が書いた記事、質問の回答が出てきます(笑)。そのくらい当時は数多くの質問に答えてきたという証拠ですね(笑)。




英語の「カフェ」は「cafe」それとも「café」のどっち?


この「cafe」という英単語は元々はフランス語から来た外来語です。皆さんもご存じのようにフランス語では「コーヒー」という意味になります。「cafe」という単語は19世紀頃に英語になったそうです。

フランス語から来た外来語なので元々のアクセント付きの「café」というスペルが採用されました。しかし、時間の経過と共にアクセントが少しずつ消えていきました。つまり、その後アクセントを使用する人がいましたし、アクセントなしでスペルを書く人もいるという状況でした。

現在の英語では、アクセントあり・なしのスペルは両方とも正しい表記ですが、これも人によって違います。多くの英英辞書は「cafe/café」というように表記されています。

例えば、Cambridge Dictionaryでは先に「café」というスペルを紹介しています。そして、多くの新聞や雑誌ではアクセントつきの「café」というスペルを使っています。例として、有名な大手経済雑誌The Economistはアクセント付きを採用しています。



一般的に個人がcafeという単語を書く際にはアクセントは使いません。しかし、多くの出版社や新聞、雑誌などのポリシーではアクセントの表記を使う事なんだそうです。




英語では他にアクセントを利用する英単語はある?


実はcafe以外の単語にもアクセントが付いています。英語は非常に数多くの外来語が入ってきています。その中でも特にフランス語から来た外来語が多いです。英語は元々の言語のアクセントなどの記号を利用しない言語ですが、発音のヒントとなる場合には外来語のアクセントをそのまま使う場合が多いです。

例えば、cafeの場合は英語の発音ルールでは「ケイフ」という発音になるはずです。例えば「shape」は「シェイプ」、「cave」は「ケイヴ」という発音ルールがあります。しかし、「cafe」はそのルールにマッチしないのでアクセントがあると正しい発音が分かりやすくなります。理由としては、アクセントは「この母音をしっかり発音する」という意味になる記号だからです。

そのため、「ローゼワイン」は「rose」ではなく「rosé 」になります。このアクセントのお陰によって花の「rose」(薔薇)と区別できます。他にも数多くの例があります。

  • Charlotte/Emily/Anne Brontë (イギリス人の作家の苗字)
  • resumé(履歴書)
  • exposé(スキャンダルを紹介する記事)
  • façade(うわべ、見せかけ)
  • fête(お祭り)


一般的に外来語のアクセンは時間が経過すると自然と消えていきますが、もし他の英単語と区別できなくなるという場合にはそのアクセントを使い続ける傾向があります。例えば以下のような例があります。

  • rose v rosé (薔薇/ローゼ)
  • expose v exposé(むきだす/スキャンダルを紹介する記事)
  • resume v resumé (再び始まる/履歴書)





そして、発音のヒントとして重要になる場合にはアクセントを使い続ける場合が多いです。例えば「Señor」はスペイン語ですが「ñ」の発音が「ニュオ」になります。「Zoë」は女性の名前です。発音は「ゾーイー」になります)

実は私の名前(Mairi)を正しく書くと「Màiri」になります。スコットランドの名前なのでアクセントが必要です。しかし、面倒なのでアクセントなしで書きます(笑)。

これで以上になりますが、頂いた質問に上手に回答出来ましたでしょうか。他にも質問があれば是非ご連絡くださいね。お待ちしています☺

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