イギリス文化

イギリスのお勧め観光スポットとして田舎の町をお勧めする理由:イギリスの滞在日記

stamford(スタムフォード)

私が個人的にイギリス観光の際に田舎の小さな町をお勧めする理由



Mairi
Mairi
皆さん、お久しぶりです。私は無事に日本に帰国しました。しかし、時差ボケが酷かったり、さらに風邪も引いてしまいましたので、イギリス滞在の記事を更新する余裕がなかったです^^;


更新を楽しみにして下さった方には申し訳ない事をしてしまいましたね。そんな事から、今回はイギリス滞在していた時の続きのお話です。

私はイギリスにいる間に色々な親戚と会ったり、家族と出かけたりして、正直ゆっくりする暇があまりなく毎日とても疲れていました(笑)。とにかく、もう日本に戻りましたのでまた「仕事モード」に入りましたので、久しぶりにブログを更新したいと思います。

当サイトのフェイスブックページをフォローしてくれている方はご存知の方も多いと思いますが、私はイギリスにいる間に色々なイギリス観光スポットに行きました。正直に言うと私はロンドンなどの大都会はあまり好きではないので、イギリスで何処かに出かける際には、必ず「イギリスの田舎の町」を選びます。

今回の記事では、私が観光で訪れた二つのイギリスの田舎の町を紹介したいと思います。紹介する町は「Stamford(スタンフォード)」と「St Neots(セント・ニオッツ)」という場所になります。







Stamfordの見所や歴史


Stamford(スタンフォード)はイギリスのリンカーン州にある町です。この町はロンドンから約150キロ離れています。ちなみに私は地元のベッドフォードから電車でスタンフォードに行きました。

私はSandyという駅で電車に乗って、Peterboroughで乗り換えしました。所要時間は合計で1時間くらいかかりました。スタンフォードは比較的に小さい町ですが、17世紀と18世紀に建てられた石造りの建物で有名です。





そして5つの美しい教会もあります。歴史的な教会と石造りの家のおかげでスタンフォードはとても素敵な町になっています。駅は町の中心から10分ほどしか離れていませんので、半日くらいの旅行にはちょうどいい観光スポットでした。

stamford(スタムフォード)

stamford(スタムフォード)

stamford(スタムフォード)


このスタンフォードという町はとてもきれいな場所なので、有名な映画やテレビドラマの撮影場所として使われています。例えば:

  • ミドルマーチ(1994年)
  • 金色の嘘(2000年)
  • プライドと偏見(2005年)
  • ダ・ヴィンチ・コード(2006年)




>> Pride & Prejudice(プライドと偏見)



スタンフォードに特別な用事があった訳ではないので、素敵な街中をブラブラと歩き回ったり、ちょっとした買い物をしたり、写真を撮ったりしていました。ランチはパブで食べました(勿論、フィッシュアンドチップス!)。


stamford(スタムフォード)

stamford(スタムフォード)

もし、スタンフォードに春、夏に行ったら、近くにある「Burghley House(発音:バーリー・ハウス)」に行く事をお勧めします。Burghley Houseは16世紀に建てられた大邸宅(”stately home”)です。

この大邸宅の中には数多くの美しいアートの作品や家具などが展示されています。Burghley Houseの庭もとても有名です。そして、この大邸宅も上記で紹介したイギリス映画とテレビドラマにも出てきます。

Burleigh Houseは、スタンフォードから1.5キロくらいしか離れていないので、体力に自身のある方は一応歩いて行ける距離だと思います。しかし、残念ながらこの大邸宅は冬にはオープンしていません。






St Neotsの見所や歴史


もう一つ私が観光に訪れた町は、St Neots(発音:セント・ニオッツ)という町です。この町はケンブリッジ州にあり、私の地元のベッドフォードから車で30分くらいの距離にあります。

セント・ニオッツ
セント・ニオッツ

ちなみに私はイギリスで運転が出来ないのでバスで行きました(笑)。St Neotsは小さい町ですが、ロンドンから直接電車でも行けます。ロンドンからは、約80キロくらい離れています。

St Neotsの人口は約3万人なので、町としてはとても小さいです。しかし、タウンセンターには色々な店(カフェ、パブ、中古の店など)があります。タウンセンターも規模としてはとても小さいですが、この町の最も素敵なアトラクションは川が流れる周辺です。

セント・ニオッツ
この川は「River Great Ouse」と言います。この川は私の地元の町のベッドフォードまで続いている川です。


セント・ニオッツ

セント・ニオッツ

この川に沿って素敵な公園と散歩コースがあります。そして、小さい船やモーターボート用のマリーナもあります。この町は暖かい夏の日の散歩やピックニックにピッタリだと思います。川沿いのパブは雰囲気も良くてお勧めです^^



セント・ニオッツ
セント・ニオッツ


私がイギリスの小さい町をお勧め理由


イギリスに旅行する日本人の観光客は殆どの場合、ロンドンやリバプール、バーミンガムなどの大都会に行く方が多いと思いますが、私の意見では、伝統的なイギリス雰囲気のある町が好きな方は「出来るだけ都会から遠く離れた田舎の町」をお勧めしています。

勿論、イギリスの大都会にも良い部分はあると思いますが、現在のロンドンなどのイギリスの大都市は、場所によっては、イギリス好きの方が想像する「イギリス」とは少し違います。

私の地元の町はロンドンから電車で40分くらいしか離れていない場所ですが、ロンドンには滅多に行きません。何故なら、ロンドンはとても混んでいるし、色々な国からやってきた観光客が多く、自分がイギリスに来ているという感覚は薄くなると思います。

つまり、ロンドンやバーミンガムなどの都会は国際的な町です。そういった雰囲気が好きな方であれば、イギリスの大都会も良いと思いますが、個人的には静かなイギリスの田舎の町が好きです。

この記事で紹介したStamfordのような町に行ったら、レストランやパブ、カフェなどはとても空いているので、好きなテーブルを選べます。そして観光客も比較的少ないので、観光客向けの価格を支払う必要はないです。

イギリスの小さい町には、地元の博物館や美術館がありますので、カルチャーもゆっくり楽しめます。そして、イギリスは災害(地震など)があまりないので、どの小さい町でも素敵なビルや景色があります。

もし、このStamfordが日本にある歴史ある町だと仮定すると、直ぐ「世界遺産にしろ!」と出張する人がいるくらい素敵な町だと思います(笑)。しかし、Stamfordはイギリスの中でも観光スポットとしてはあまり知られていません。

私は日本でも観光する際には「出来るだけ小さくてマイナーなあまり人に知られていない場所」を選ぶようにしています。それは何故なら、他の外国人が少ないので、自分が「新しい発見をした」という気持ちを楽しめます(笑)。

ですから、イギリスの小さい町に行ったら、他の日本人観光客と出会う可能性はとても少ないと思いますので、自分だけの「他の人に知られていないイギリス」を冒険できると思います(笑)。



マリがお勧めするイギリスの「知られていない町」


イギリスに行った際に観光スポットとして、訪れるなら、ロンドン、バーミンガム、エジンバラだけではなく、以下の町もお勧めです。


Rye, East Sussex


この町は観光スポットとして有名なブライトンから電車で行く事が出来ます。とても素敵で歴史的な海の町です。



Robin Hood’s Bay


私がヨークに住んでいた頃にこの海の町に良く訪れました。この町は元々密輸で有名な町です(笑)。狭い道はまるで迷路のようになっています。

雰囲気の良いパブが沢山ありますし、新鮮な魚で作ったフィッシュアンドチップスを食べれます! この町には駅がありませんので、ScarboroughかWhitbyからバスに乗る必要があります。



Salisbury(ソールズベリー)


私はSalisburyに行った事はありませんが、次回イギリスに行った際には訪れたいと思っています。この町はとても有名な大聖堂(英:cathedral)がありますし、とても古い歴史的な建物が沢山あります。そして、川の周りの景色や公園はとても美しいようです。

トーマス・ハーディーという小説家はSalisburyを小説の舞台として使いました。私はトーマス・ハーディーが大好きなので、近い将来にSalisburyに行きたいと思います。


読者の方の中には、イギリスに旅行しようと思っている方は多いと思います。その際にイギリス観光に関する質問やアドバイスはある程度出来ると思いますので、何か知りたい方はご連絡くださいね^^

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この「ブリティッシュイングリッシュマスター」という教材はイギリス人の私が書き下ろしたイギリス英語を学習する為の専門教材です。制作・編集も私が手がけたので英語のニュアンスも完璧です。ネイティブのイギリス人が使う自然なフレーズや、アメリカ英語との違いを中心にイギリス英語の文法、発音、スペルについてもアメリカ英語と比較しながら詳しく紹介しています。

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イギリス英語専門教材:ブリティッシュイングリッシュ・マスター




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