イギリス英語

イギリス英語とアメリカ英語のスラングの違い:このお尻ジュエリー?!とは一体どんな英語なのでしょうか?!

イギリス英語とアメリカ英語のスラングの違い

イギリス英語とアメリカ英語のスラングの違い:アメリカのジュエリー会社のとんでもない英語表現



イギリス英語のスラングや表現はアメリカではあまり知られていませんので、時々アメリカの新聞や雑誌、広告にとても面白いミスが出てきます。


このサイトでも度々紹介していますが、以前の記事ではアメリカの新聞に掲載されたとんでもないミスを紹介しました(笑)。参考までに以下にリンクを紹介します。

参考記事:「イギリス英語のスラングとアメリカ英語に関するあまりにも大きな違いとトンデモないニュース記事について


そこで今回はアメリカのアラバマ州にあるとあるジュエリー会社の広告を紹介したいと思います。これは最近、英語圏のツイッターで流行しているテーマです^^


イギリス英語とアメリカ英語のスラングの違いイギリス英語とアメリカ英語のスラングの違い



イギリス英語とアメリカ英語単語の違いについて



このジュエリー会社は、自社のアクセサリーを雑誌の広告に掲載しました。宣伝用の写真では、文字のデザインを象ったネックレスを綺麗に魅せています。広告主としては商品を綺麗に魅せる為にアルファベットの文字をランダムに並べたのかもしれませんが・・。実はこの文字は「A R S E 」という順番になっていますよね・・(笑)。


アメリカ人にとっては、この「ARSE」という単語は何も意味しませんが、イギリス人の読者はこれを見て笑ってしまうと思います^^。何故ならイギリス英語で「arse」は「ケツ」(お尻)という意味になります。(笑)

参考URL:「http://www.bitterwallet.com/arse-jewels-the-gift-with-character/64845


そしてこのジュエリーメーカーは決して安いブランドではありません。それぞれのネックレスの価格は数万円以上もする高級アクセサリーです。「arse」という単語を使ってブランディングすると・・・かなりイメージダウンになるのではないでしょうか?!^^


またアメリカ人はお尻という単語を言う場合、「arse」(アース)という単語を使う代わりに「ass」(アッス)や「butt」(バット)という単語を使います。かわってオーストラリア人はイギリス人と同じく「arse」を使いますね。

「arse」は少し下品な単語ですが友達と一緒に話す時には使っても大丈夫です。日本語の「ケツ」という単語に近いニュアンスです。日本語の「お尻」という表現(ニュアンス)を使って丁寧に説明したい場合は「bum」や「bottom」という単語を使った方が適切でしょう^^


ちなみに宝石という単語はイギリス英語では「Jewellery」といい、アメリカ英語では「jewelry」となります。スペルが異なりますのでライティングする際には注意が必要です。

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この「ブリティッシュイングリッシュマスター」という教材はイギリス人の私が書き下ろしたイギリス英語を学習する為の専門教材です。制作・編集も私が手がけたので英語のニュアンスも完璧です。ネイティブのイギリス人が使う自然なフレーズや、アメリカ英語との違いを中心にイギリス英語の文法、発音、スペルについてもアメリカ英語と比較しながら詳しく紹介しています。

教材内では、イギリスのカルチャーも紹介していますので、イギリス英語以外にも、イギリスのカルチャーに興味がある方にも是非読んでもらいたい内容です。イギリス英語の音声も付属しているので、通勤中の電車中や空いた時間を使ってこの音声教材でいつでもイギリス英語が勉強出来ます。

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この教材「ブリティッシュイングリッシュイディオムマスター」はイギリス英語のイディオムを学習する為の専門教材です。本教材ではイギリス英語特有のイディオム表現や諺、その他にもマニアックなイギリス英語のイディオムを紹介している日本でも珍しいイギリス英語専門の辞書教材です。

イギリス人の日常会話やイギリスの映画、テレビドラマ、新聞、小説等に使われているイディオムをコツコツと集め、イディオムの歴史やルーツを調べて日本人のイギリス英語学習者の為に分かりやすく解説しています。

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