イギリス英語で地下鉄は何と言う?  ロンドンの地下鉄はtube?

目次

地下鉄という意味のイギリス英語、ロンドン、グラスゴー、ニューキャッスル、リバプールの地下鉄の呼び方

皆さんこんにちは。マリです。実は昨日、ある友人に「イギリス英語で地下鉄は何と言うの?」という質問を頂きました。私はとっさに「the underground」と言うんだよと教えました。しかし、後になってよくよく考えてみると、実はもっと別の言い方があるし、イギリス国内であってもそれぞれ別の言い方があるな~と思い返していました。

そう思った事を考えた理由としていくつかの訳があります。ロンドンの地下鉄は世界でも古く地下鉄として有名です。そして、イギリスにはロンドン以外にも3つの地下鉄があります。その3つの地下鉄は「グラスゴー」と「ニューキャッスル」、そして「リバープール」にあります。

イギリスでは、ロンドンの地下鉄の事を「the underground」やニックネームとして「tube」という言い方も使います。このようにイギリスの地下鉄には、各地下鉄によって違う呼び方があります。

そこで今回の記事では、イギリス英語で「地下鉄」という意味になる各地下鉄の呼び方を紹介していきます。

イギリス英語で「地下鉄」という意味の単語とロンドンの地下鉄について

ロンドンの地下鉄の正式名称は「The London Underground」と言いますが、他にも「the tube」というニックネームもあります。ロンドンの地下鉄(The London Underground)は世界で最も古い地下鉄です。

ロンドンの地下鉄に乗る際のチケットは日本の地下鉄と比べるととても高いので、もしロンドンの地下鉄に乗車予定がある方は紙のチケットを買う事より「Oysterカード」を買って乗車する事をお勧めします。こちらの方が安いです。

しかし、ロンドンの地下鉄を多く使う予定がある方は「travelcard(乗り放題の切符)」を買った方がさらにお得になります。

ロンドンの地下鉄で最も有名なアナウンスの中に「Please mind the gap」という台詞があります。これは「電車とフォームと間のスペースにご注意ください」という意味になります。

以前にこのサイトの別の記事で「mind」という単語について解説した事がありますので、興味がある方は是非、以下の記事をご覧下さい。

ロンドン地下鉄のAngelという駅には”世界で最も高いエスカレーター”がある事で有名です。このエスカレーターは何と「60メートル」もあります! 私もこのエスカレーターに乗った事がありますが、高くて怖かった事を覚えています(笑)。

スコットランド英語で「地下鉄」は何と言う? グラスゴーの地下鉄について

グラスゴーの地下鉄は英語で「the Glasgow Subway」になります。地元の人は「the subway」と呼びますが、「the clockwork orange」というニックネームもあるそうです。

しかし、このニックネームは主にメディアで使われています。グラスゴーの地下鉄は世界で3番目に古い地下鉄になります(2番目はブダペストの地下鉄になります!)。

グラスゴーの大学生の間では「the subcrawl」というお酒のチャレンジ(飲み方!?)のような遊び方があります。この「the subcrawl」とは「subway」と「pub crawl」を合わせた言葉遊びです。

このチャレンジでは、地下鉄の各駅で降りて、駅前のパブで一杯のお酒を飲み続けていくというちょっと変わったアクティビティーです(笑)。地下鉄には15駅ありますので、このチャレンジが終った頃にはかなり大変な事になりそうですね(笑)。

イギリス英語で「地下鉄」という意味の「The Tyne and Wear Metro」:ニューキャッスルの地下鉄

ニューキャッスルの地下鉄の正式名称は「The Tyne and Wear Metro」と言います。この地下鉄はニューキャッスルだけではなく、サンダーランドとゲイツヘッドという町にも繋がっています。

ニューキャッスルの地元の人達はこの地下鉄の事を「the metro」と呼びます。面白い事に、この地下鉄には改札口はありません。その代わり、駅員がランダムに乗客の切符を確認して回っています。

イギリス英語で「地下鉄」という意味の単語「Merseyrail」:リバプールの地下鉄について

リバプールの地下鉄は「Merseyrail」や「Merseyrail underground」と呼ばれています。リバプールの地元の人達は「Merseyrail」と呼んでいます。

この「Mersey」とは「リバプールの川の名前」です。ちなみにリバプールの周辺のことを「Merseyside」と言います。

イギリス英語で地下鉄という意味になる言い方:まとめ

今回の記事をまとめると、イギリス英語で「地下鉄」は「the underground」になりますが、地域・場所によっては「subway」か「metro」という単語も使われています。

ロンドンの地下鉄には「the tube」というニックネームもあります。そして「Subway」という単語はイギリスで「地下道路」という意味もあります。

以上の事から、ロンドンに行った際には地下鉄の呼び方について気をつけた方がよいと思います! しかし、結局は、イギリスでは何処の町に行っても「the underground」という単語は通じますので、ご心配なく^^

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアよろしくお願いします。
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

イギリス英語のバイブル教材

イギリス英語のバイブル ブリティッシュイングリッシュマスター 

 

ブリティッシュイングリッシュマスターは本サイトの運営者である私が完全監修・制作したイギリス英語を習得する為の専門教材です。音声のレコーディングから、本文の例文は私が作っているので、ネイティブのイギリス人としての英語のニュアンスはとても自然な英語です。

ネイティブのイギリス人が日常的に使う自然なフレーズ、アメリカ英語との違いを比較しながら、イギリス英語の文法、発音、スペルについてもアメリカ英語と比較しながら詳しく紹介しています。

本書ではイギリスのカルチャーも紹介していますので、イギリス英語以外にも、イギリスのカルチャーに興味がある方にも是非読んでもらいたい内容です。
RPアクセントの音声も付属しているので、通勤中の電車中や空いた時間を使ってこの音声教材でいつでもイギリス英語の発音が勉強出来ます。

 

目次