スラング

「鼻くそ」は英語で何と言う? イギリス英語とアメリカ英語の違いも紹介

英語のスラングで「鼻くそ」は何と言うのでしょうか?



Mair
Mair
今回の記事では「イギリス英語のスラングとして変な?テーマ」で記事を書いてみたいと思います。大体この記事のタイトルからして変ですよね^^。


実は今週末、私は東京の下町エリアを散歩をしていました。その時にとある美容院の看板を見てビックリしたんです(笑)。その美容院の看板には英語で「WITH HAIR Bogey」という英語が書かれていました。

私はその時、これは一体どういう考えで付けられた店の名前なんだろうと?!と思いました。何故なら「bogey」はイギリス英語で「鼻くそ」という意味になるからです(笑)。

そんな事もあり、今回はこのお店の店名にインスパイアされ(笑)、少しふざけたテーマになると思いますが、鼻、鼻くそに関係する英語を紹介してみたいと思います(笑)。

TOEICやTOEFLなどの試験には、きっと出てこない英語だと思いますが・・、ハリウッド映画やイギリス映画、テレビドラマを観ていれば必ず出てくる英語だと思いますので、少しは役に立つはずです^^




イギリス人が日常会話でよく使う口語・スラング・罵り言葉を紹介する教材「British English "KOUGO" Master」新発売!イギリス英語のスラング、カジュアルな言葉だけを集めた「British English "KOUGO" Master」とはどんな教材? ...



イギリス英語で「鼻くそ」という際の言い方





この記事のイントロダクションでも紹介しましたが、イギリス英語で「鼻くそ」は「bogey」といいます。「bogey」の発音は「ボーギー」に近いです。

複数形は「bogies」または「bogey」になります。つまり、「bogey」が「不可算名詞」なのか、「可算名詞」なのか、私もよく分かりません。これはスラングなのでネイティブはかなりフランクに使う人が多いです^^


「Bogey」は「鼻くそ」という意味だけではなく、ゴルフ用語の「ボギー」という意味もあります。そして、イギリスの北部のスラングでは「bogie」は「ゴーカート」の一種という意味もあります。

しかし、イギリス人の子供に「bogey」という単語を言ったら、みんな「鼻くそ」の話だと思います(笑)。それでは、実際の使い方を例文で見ていきましょう!



イギリス英語の「bogey」の使い方の例文



My nose is full of green bogies.
(私の鼻は緑色の鼻くそでいっぱいです。)


My little brother wiped a bogey on the carpet.
(弟はカーペットに鼻くそを付けた。)


I saw a man on the train eating his own bogies.
(私は電車の中で鼻くそを食べている男性を見ました。) ※日本の電車で見かけた本当の話です(笑)。




アメリカ英語で「鼻くそ」という際の言い方


アメリカ英語で「鼻くそ」と言う場合には「booger」といいます。発音は「ブガー」ですが、イギリス英語の発音では「ブーガー」になります。

そして、イギリス人に近い英語を使うオーストラリア人も「booger」という言い方を使うそうです。アメリカ英語の「booger」は可算名詞なので、複数形は「boogers」になります。

それでは、実際の使い方を例文でみていきましょう。


アメリカ英語の「booger」の使い方の例文



My nose is full of green boogers.
(私の鼻は緑色の鼻くそでいっぱいです。)


My little brother wiped a booger on the carpet.
(弟はカーペットに鼻くそを付けた。)


I saw a man on the train eating his own boogers.
(私は電車の中に自分の鼻くそを食べている男性を見た。)




英語で「鼻水」という際の言い方


英語で「鼻水」という際には、どの英語圏の国でも「snot」と言います。発音は「スノット」です。「snot」は不可算名詞なので複数形も「snot」になります。

そして「鼻水が出る」という表現は「runny nose」や「nose is running」といいます。「snotty nose」という言い方もあります。いつも鼻水が出ているような子供は「snotty-nosed kids」と呼ばれます(笑)。この表現は日本語の「くそガキ」に近いニュアンスです(笑)。



鼻水に関する英語の例文紹介:



I’ve got a runny nose. Can you pass me a tissue?
(私は鼻水が出ている。ティッシュをとってくれない?)

Your face is covered in snot.  Let me wipe it for you.
(あなたの顔は鼻水だらけです!拭いてあげよう。)

My neighbour’s snotty-nosed kids are always shouting.  They’re so noisy!
(隣のくそガキはいつも叫んでいる。すごくうるさいよ!)





イギリス英語とアメリカ英語の鼻関係のボキャブラリー


  • 鼻くそ・・・bogey (イギリス英語)、booger (アメリカ英語)
  • 鼻水・・・snot
  • 鼻水が出る事・・・runny nose
  • 鼻血・・・nose bleed
  • 鼻をほじる・・・pick one’s nose
  • 鼻が詰まっている・・・blocked nose, nose is blocked
  • 鼻がムズムズする・・・itchy nose



鼻に関するの英語の例文紹介:



I’ve got a runny nose.
(私は鼻水が出る。)

I’ve got a blocked nose.
(私は鼻が詰まっている。)

Don’t pick your nose!
(鼻をほじらないで!)

I’m having a nose bleed.
(私は鼻血が出ている。)

I have hayfever so I always have an itchy nose.
(私は花粉症だから鼻がいつもムズムズしている。)



以上、今回は、鼻くそ、鼻水、鼻に関するの英語表現を紹介してみました。以外に役に立つ英語だと思いますので、この機会に是非覚えてみて下さいね^^


イギリス英語を学習する為の専門教材

この「ブリティッシュイングリッシュマスター」という教材はイギリス人の私が書き下ろしたイギリス英語を学習する為の専門教材です。制作・編集も私が手がけたので英語のニュアンスも完璧です。ネイティブのイギリス人が使う自然なフレーズや、アメリカ英語との違いを中心にイギリス英語の文法、発音、スペルについてもアメリカ英語と比較しながら詳しく紹介しています。

教材内では、イギリスのカルチャーも紹介していますので、イギリス英語以外にも、イギリスのカルチャーに興味がある方にも是非読んでもらいたい内容です。イギリス英語の音声も付属しているので、通勤中の電車中や空いた時間を使ってこの音声教材でいつでもイギリス英語が勉強出来ます。

イギリス英語専門教材:ブリティッシュイングリッシュ・マスター




イギリス英語のイディオム専門教材


この教材「ブリティッシュイングリッシュイディオムマスター」はイギリス英語のイディオムを学習する為の専門教材です。本教材ではイギリス英語特有のイディオム表現や諺、その他にもマニアックなイギリス英語のイディオムを紹介している日本でも珍しいイギリス英語専門の辞書教材です。

イギリス人の日常会話やイギリスの映画、テレビドラマ、新聞、小説等に使われているイディオムをコツコツと集め、イディオムの歴史やルーツを調べて日本人のイギリス英語学習者の為に分かりやすく解説しています。

1つのイディオムにつき2つの例文を掲載しているので、イディオムの使い方やニュアンスもしっかりと学習できます。この教材もmp3の音声が付属しているので、場所を選ばす空いた時間を有効に利用していつでもイギリス英語のイディオムが勉強出来る教材です。


イギリス英語のイディオム専門教材:ブリティッシュイングリッシュ・イディオムマスター
教材の詳細はこちら