dark horse、damp squib、houseproud、housing estateの意味とは?

4つの知っておくべきイギリス英語特有のボキャブラリーとは?
目次

イギリス英語特有の単語で意外な才能を持っている人、濡れている、ジメジメしたは何と言う?

今回の記事は特に具体的なテーマはないのですが、私が今週イギリスの新聞を読た時に気がついたイギリス英語特有の単語を紹介してみたいと思います。

私は殆ど毎日イギリスの「The Guardian」という新聞のオンライン版を読んでいます。そして、「The Independent」や「The Daily Telegraph」という新聞のオンラインバージョンも時々読んでいます。

そして、くだらないセレブゴシップを読みたい時には「The Mail Online」というウェブサイトを見ます(笑)。ちなみに私の大好きなレスター・シティーというサッカーチームが勝った時には、全ての新聞の試合レポートを読んでいます(笑)。

結局、私が言いたい事は、普段特に調べ物やリサーチなどをしていない場合、私は殆どイギリスの新聞しか読んでいません(笑)。

イギリスの新聞を読んでいると、イギリス英語特有のボキャブラリーが沢山出てきます。

その時に「あってこれはうちのサイトで紹介出来そうなボキャブラリーだ!」というものをいくつかみつけたので、当サイトの読者の方にシェアーしたいと思いました。

それでは、イギリス英語特有の新しいボキャブラリーを紹介してみたいと思います^^

イギリス英語特有のボキャブラリー: 1.「a dark horse」


☆ a dark horse
意味: 意外な才能を持っている人

この表現は誰かが「意外な事をやった際」に使う事が出来ます。例えば、友達が何も言わないで本を出版したという場合や、大人しそうな同僚が週末パンクバンドのボーカリストとして活躍している事など。

そういった事に気がついた際には「dark horse」という表現を使う事が出来ます。それでは、実際の使い方を例文でみてみましょう。

実際の例文:

You’ve published a novel! Why didn’t you tell us?! You’re a dark horse!
(小説を出版したの?!どうして何も言わなかったの?!意外な才能を持っている人だね、あなたは!)

Mike from the HR department looks quiet but apparently he’s a singer in a punk band at the weekends! You wouldn’t believe it! Such a dark horse!
(人事部のマイクは大人しそうにみえるけど、実は、週末にパンクバンドのボーカリストをやっているんだって!信じられないでしょう!意外とやるね!)

4つの知っておくべきイギリス英語特有のボキャブラリーとは?

4つの知っておくべきイギリス英語特有のボキャブラリーとは?

2. 「damp squib」


☆ damp squib
意味:失敗に終わる計画、イベント

この表現は少し変ですね^^「damp」という単語は「濡れている、ジメジメした」という意味になり、「squib」は花火の種類です。つまり、直訳で意味を考えると、「damp squib」とは「不発に終わった花火」という事になります。

しかし、多くのイギリス人はこの表現を間違って「squib」の代わりに「squid」(=イカ)と言ってしまいます(笑)。「濡れたイカ」は凄く変な表現ですね^^私たちも間違えないようにしましょう(笑)。

実際の例文:

I was looking forward to the party but it was a bit of a damp squib. Everyone arrived late and there wasn’t enough alcohol.
(私はパーティーを楽しみにしていたけど、失敗に終わった。来客はみんな遅れて来たし、アルコールが足りなかったし・・・)

Well, that game was a bit of a damp squib! I was expecting lots of goals but it ended nil-nil.
(その試合はがっかりしたね。沢山のゴールを期待していたけど、0対0で終わった。)

※サッカーの話をする場合には「ゼロ」は「nil」と言います。つまり、「0対0」の場合には「ニルニル」という発音を使います。

サッカーに関するおすすめ記事:

3. 「houseproud」


☆ houseproud
意味:家事に熱心な事、とても綺麗な家を認める事

この表現は主に女性に対して使います。そして、主に女性が使う表現だと思います。自分の家が綺麗じゃないと落ち着かない人は「houseproud」と呼ばれます。

そして、自分の家のインテリアや家具に興味がある事も「houseproud」と言います。

実際の例文:

I used to be houseproud before I had children but now I’m too busy and tired to do housework every day.
(私は子供が生まれる前に自分の家をとても綺麗にしないと落ちつかなかったけど、私は今忙しすぎて疲れたので毎日家事が出来ないわよ。)

Mrs Jones is very houseproud. She spends all day cleaning and tidying her house.
(ジョーンズ婦人は家事に熱心なおばさんですよ。彼女は毎日一日中家事をしたり部屋を掃除したりしているのよ。)

4. 「housing estate」


☆ housing estate
意味:公営住宅・団地

殆どのイギリスの町には「housing estate」があります。ロンドンなどの大都会には大型団地が沢山ありますし、もう少し小さい町には一軒家の公営住宅があります。

1980年代くらいまで、イギリスには沢山の公営住宅団地があり、誰でも入る事が出来ましたが、マーガレット・サッチャーの時代に「自分の団地(家)を買おう」という方針があり、借りられる団地が減りました。

現在の公営住宅団地は殆ど「低所得用者」向けなので、少し評判が悪くなりました。

参考記事:「マーガレット・サッチャー時代のイギリス文化と歴史について:お勧めの映画

実際の例文:

I lived on a rough housing estate when I was a child.
(私は子供の頃危ない団地に住んでいた。)

※「rough」は「危ない」、「怪しい」という意味になります。

There is a large housing estate near where I live.
(私が住んでいる場所の近くには大きな公営住宅団地があります。)

以上、今回はイギリスのメディア・オンライン新聞でよく見かけるイギリス英語特有のボキャブラリーを紹介してみました。

皆さんもイギリスのメディアを見る際には度々目にするボキャブラリーだと思いますので、この機会に是非覚えてみて下さいね。

4つの知っておくべきイギリス英語特有のボキャブラリーとは?

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