イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違い(パート2)

イギリス英語とアメリカ英語スペルの違い:Part2
目次

イギリス英語を勉強している方は知っておきたいイギリス英語とアメリカ英語スペルの違い

今回の記事では前回のテーマ「イギリス英語とアメリカ英語の知っておくべきスペルの違い」の記事の続きを書きたいと思います。

この間、「パート1」の記事で「programme」、「moustache」、「jewellery」、「practise」、「blonde」というスペルについて紹介しました。

今日はその他の「マニアック」なイギリス英語とアメリカ英語のスペルの違いを紹介していきたいと思います^^。

イギリス英語とアメリカ英語スペルの違い:Part2

イギリス英語とアメリカ英語スペルの違い:Part2

おすすめ記事:

イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違い:pyjamas/pajamas


イギリス英語:pyjamas
アメリカ英語:pajamas
意味:パジャマ

この単語は元々インドの言語から英語に入ってきたものです。イギリスのスペルは一般的に「pyjamas」になりますが、アメリカ英語は「pajamas」になります。

イギリス英語の発音は「パジャージャズ」になりますが、アメリカ英語は「パジャマズ」になります。

イギリス英語: I bought a new pair of pyjamas yesterday.
アメリカ英語: I bought a new pair of pajamas yesterday.
(私は昨日新しいパジャマを買いました。)

※パジャマという洋服は「ズボン+シャツ」のセットになりますので「pair of pyjamas」という言い方をします。

イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違い:whisky/whiskey


イギリス英語:whisky
アメリカ英語:whiskey
意味:ウイスキー

「Whisky」という単語は元々スコットランドのゲール語の「uisce」という単語から来ました。「uisce」は「水」という意味になります。

イギリス英語でスコッチウイスキーは「whisky」というスペルになりますが、アイルランドとアメリカのウイスキーについて書く際には「whiskey」というスペルを使います。

アメリカ英語ではどのウイスキーの種類でも「whiskey」というスペルを使います。しかし、あるマイナーなアメリカのウイスキーメーカーは、商品ラベルに「whisky」と表記していますので、アメリカでも両方のスペルを見る事があります。

(スコッチウイスキーの場合)

イギリス英語: I like drinking whisky.
アメリカ英語: I like drinking whiskey.
(私はウイスキーを飲む事が好きです。)

(アメリカ、アイルランドなどのウイスキーの場合)

イギリス英語: This is a wonderful whiskey.
アメリカ英語: This is a wonderful whiskey.
(これは素晴らしいウイスキーです。)

イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違い:grey/gray


イギリス英語:grey
アメリカ英語:gray
意味:グレー、ねずみ色

イギリス英語のスペルは「grey」になりますが、アメリカ英語のスペルは「gray」になります。

しかし、イギリスでは「Gray」という名字がありますのでこのスペルは場合によってイギリスでも見かける事があります。とにかく、色でも名字であっても発音は同じです。

例文:

イギリス英語: She is wearing a grey dress.
アメリカ英語: She is wearing a gray dress.
(彼女はネズミ色のワンピースを着ています。)

イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違い:tyre/tire


イギリス英語:tyre
アメリカ英語:tire
意味:タイヤ

イギリス英語では、乗り物の「タイヤ」は「tyre」というスペルになります。アメリカ英語では「tire」になります。

「Tire」という単語は他に「疲れる」という意味がありますが、この場合イギリス英語でも「tire」というスペルになります。

例文:

イギリス英語: I need to change the tyre on my car.
アメリカ英語: I need to change the tire on my car.
(私は車のタイヤを替えなければなりません。)

イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違い:omelette/omelet


イギリス英語:omelette
アメリカ英語:omelet
意味:オムレット(オムレツ)

この単語は元々フランス語から来ました。イギリス英語はフランス語っぽい「omelette」というスペルを使っています。

一方、アメリカ英語では「omelet」というスペルを使っています。オーストラリア英語とカナダ英語はイギリスと同じように「omelette」というスペルを使います。

例文:

イギリス英語: I ate an omelette for breakfast.
アメリカ英語: I ate an omelet for breakfast.
(私は朝ごはんにオムレット(オムレツ)を食べました。)

以上、イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違いを2つの記事にわかって紹介してきました。

日常会話の際によく使う英単語も結構あると思いますので、この機会に是非覚えておきましょう^^

イギリス英語とアメリカ英語スペルの違い:Part2

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