イギリス英語

アメリカ人が絶対に知らないイギリス英語特有のスラングを紹介!

アメリカ人が絶対知らないイギリス英語のスラング

イギリス人がよく使うアメリカ人絶対に知らないイギリス英語のスラング!



今回の記事では、久しぶりにイギリス英語に関するスラングを紹介したいと思います。

イギリス人は日常会話においても、非常に多くのスラングやイディオムを使いますので、イギリス英語の理解、知識を深めたいと思っているなら、絶対にスラングやイディオムを覚えた方がいいと思います!

そして、イギリスのドラマや映画、音楽などのカルチャーに興味がある方であれば、イギリス英語特有のスラングが理解出来るとさらに深くカルチャー的な部分が理解出来るようになり、もっと深い部分で楽しめると思います^^


では、早速イギリス英語特有のスラングを紹介していきたいと思います^^!


アメリカ人が知らないイギリスのスラングアメリカ人が知らないイギリスのスラング

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イギリス英語特有のスラング: 1. Naff




Naff
意味:ダサい



この単語は形容詞で、日本語の「ダサい」と同じ意味で使い方も同じです。つまり・・・「恥ずかしいくらいかっこ悪い」と言いたい時に使うような単語です(笑)。


これ以外にも他の使い方があります。例えば「naff off」という表現は「ほっとけ!」や「消えろ!」という意味としても使う事も出来ます。

「fuck off」や「piss off」という非常に下品な表現を言いたくない人はこちらを使います・・。所謂、罵りの言葉です!


例文:

David’s pink trousers are a bit naff, aren’t they!
(デイヴィッドのピンク色のズボンはちょっとダサいよね!)


Oh, naff off! I’m busy!
(おーい!消えろよ。私は忙しいよ!)




イギリス英語特有のスラング: 2. twee




twee
意味: 感傷的過ぎ、可愛すぎ



これは形容詞で、「可愛すぎる」や「感傷的すぎる」という意味になります。例えば、大人の女性がキティちゃんのTシャツを着る場合に「twee」という単語を使う事が出来ます。

アメリカ英語で一番近い単語としては「corny」になりますが、ニュアンスは少し違います。


例文:

A: What do you think of this Minnie Mouse t-shirt? Does it suit me?
(このミニーマウスのTシャツはどう思う?私に似合う?)

B: Um, it’s a bit twee. I think you should wear the blue and white striped t-shirt instead.
(えーと、ちょっと「可愛すぎる」ね。あなたは青と白のボーダーTシャツを着た方がいいと思うよ。)


I don’t like Chihuahuas. They’re a bit twee. I prefer bigger dogs.
(私はチワワがあまり好きじゃない。可愛すぎる。私はもっと大きい犬の方が好きです。)




イギリス英語特有のスラング: 3. bolshie




bolshie
意味: 反抗的、生意気



この単語は「Bolshevik」(=ボルシェビキ:ロシア共産党員)という単語から来たそうです。

現在では、イギリス英語で形容詞として使っています。「反抗的」や「生意気」という意味になります。「stroppy」というイギリス英語特有スラングと同じ意味、使い方になります。


例文:

Why is my teenage daughter always so bolshie?
(私のティーネージャーの娘はどうしていつもこんなに反抗的なのかしら?)


Don’t get bolshie with me!
(私にそんな反抗的な事を言うなよ!)




イギリス英語特有のスラング: 4. dinky




dinky
意味:とても小さい



この単語も形容詞で、「小さくて可愛い」というニュアンスが含まれています。背の低い女の子を「dinky」と呼んでも大丈夫ですが、男性に対してはあまり使いません。


例文:

How old is your daughter? She’s so dinky! She looks like a little doll!
(娘さんは何歳ですか?小さくて可愛い!お人形さんみたい!)


What a dinky little car!
(なんて小さくて可愛い車なんでしょう!)




イギリス英語特有のスラング: 5. sweet F.A.




sweet F.A.
意味:全く何も(していない)



このスラングは主に「done sweet F.A.」という表現として使われています。つまり、「全く何もしていない」という意味になります。


例文:

You’ve been at work since 9am but you’ve done sweet F.A.! What’s your problem?!
(お前は朝の9時から職場にいるけど全く何もしてないだろう!どういう問題?!)
※上司が部下に叱っているシーンです。


A: Do you have any plans for Sunday?
 (日曜日に計画はありますか?)

B: Nope. I’m going to do sweet F.A.
 (いいえ。私は全く何もしない事にした。)


それでは皆さん、イギリス英語のスラングやイギリス人がよく使う特有の単語や言葉使いについて何か質問があれば、是非質問して下さいね^^!



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