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シング・ストリート(未来へのうた)を観た際の感想と映画中のアイルランド英語を徹底分析

シング・ストリート(未来へのうた)を観た際の感想と映画中のアイルランド英語を徹底分析

アイルランド映画「シング・ストリート(未来へのうた)のレビューと作品の分析


今回の記事では、久しぶりにお勧めの映画を紹介したいと思います。今回紹介する映画は「Sing Street シング・ストリート(未来へのうた)」というアイルランドの映画になります。

この映画は2016年に初めて上映されました。有名な俳優・女優はあまり出てきませんが、内容的にとてもチャーミングで面白い映画なので当サイトの読者の方に紹介したいと思いました^^

舞台はアイルランドの首都のダブリンです。キャラクターは全てダブリン訛りで話します。

アイルランドの英語とイギリス英語はボキャブラリーと話し方の共通点が多いので、イギリス英語学習者の勉強になると思います。それでは、映画の内容を紹介していきたいと思います。



シング・ストリート(未来へのうた)のあらすじ


シング・ストリート(未来へのうた)のあらすじ

舞台は1985年のアイルランドにあるダブリンという街です。当時のダブリンは貧しくアイルランドの経済もとても悪い状況でした。多くのアイルランド人はイギリスやアメリカ、オーストラリアなどの国に移民として自国を出て行きました。

コナーという15歳の男の子は家族と一緒に住んでいます。彼の両親はいつも喧嘩していて、今にも離婚しそうな状態です。お兄さんのブレンダンは大学を辞めて毎日家に引きこもっています。

コナーは私立の学校に通っていますが、お金に困っている両親はコナーを地元の公立学校に行かせる事にします。コナーは新しい学校に通うと直ぐにタフな生徒達にいじめられます。

そして、厳しい先生にもぶつかります。しかし、友達のいないコナーにとって一つだけの良い事があります。それは学校の近くに美人の女性がいつもいる事です。

彼女の注目を集めるためにコナーはバンドを作る事にします。コナーとダーレンという友達は近所を歩き回ってバンドメンバーを募集します。




最終的に良いミュージシャンを見つけてバンドを作る事が出来ます。当時の80年代の音楽からインスピレーションを取ろ意外とカッコいい音楽を作る事が出来ます。コナーはその美人の女の子をミュージックビデオの出演へ誘います。

コナーと美人のラフィーナはどのくらい仲良くなれるのでしょうか? コナーは学校でまだいじめられるのでしょうか? 彼の両親は離婚してしまうのでしょうか?

これ以上ストーリーを説明すると映画を観る魅力がなくなってしまいますので、いつものようにあらすじの説明はここで終わります(笑)。

とにかくこの映画はとても面白くてチャーミングな内容だと思いますのでお勧めします!


シング・ストリート(未来への歌)のトレーラー







シング・ストリート(未来への歌)ではどんな英語が使われている?


この作品はアイルランドの映画なので、キャラクターは全てダブリン訛りで話します。ダブリン訛りに慣れていないと少し聞き取りにくいと思いますが、慣れればとてもチャーミングな訛りだと思う人が多いと思います(笑)。

この映画に出てくるボキャブラリーはイギリス英語に似ています。アイルランド英語のスラングとイギリス英語のスラングはとても似ていますので、当サイトで紹介したボキャブラリーは結構出てきます。

例えば・・


  • bloody ~ = クソ~
  • brilliant = 素晴らしい
  • canteen = カフェテリア
  • lad = 男子、若い男の子
  • posh = 高級、アッパークラス
  • knickers = (女性の)下着
  • flat = アパート
  • chips = フライドポテト
  • telly = テレビ
  • sterling = イギリスのポンド



参考:「「シング・ストリート 未来への歌のスクリプトはこちら




シング・ストリート(未来への歌)を観る方法


私はこの映画をU-NEXT(ユーネクスト)」という映画サービスで観ましたが、日本語字幕付きのDVDもあります。

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80年代の音楽が好きであれば、この映画のサウンドトラックもお勧めです。色々な80年代のクラシックポップ音楽が出てきますので、とても面白いと思います^^

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